ニューハンプシャー州マンチェスターの消防士は車両から負傷した猫を取りだした。
取り出してから、手術は二時間かかり、100針以上の手術が必要な三度熱傷をしていた
ことがわかった。

オレンジ色の猫タビーはエンジンルーム内に閉じ込められている間、3マイルのドライブの
後に痛々しい火傷をしたが、回復している。

ニューハンプシャー州マンチェスターで女性が運転していた時、彼女は彼女の車が
ごろごろ響き、轟音のように聞こえたと、WHDHが報じた。

ボンネットを開けた後、ひどくやけどしたネコを見つけた。
運転手はショックを受けて彼女の最善の努力にもかかわらず、出てこないだろうと思った。
（以下ソースにて）





http://www.nydailynews.com/news/national/cat-recovering-three-mile-drive-car-engine-article-1.1803989
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1401000803/

お腹がキャプテンハーロック状態・・・

よく助かったなぁ・・・

「ネコは入り込む隙間があった車が悪い」とか訴訟起こされそうなUSA

蛭子さんみたいな顔

昔だったらファンベルトに巻き込まれてミンチとかあったみたいだ。
今は電動ファンが多いし、ファンはラジエター裏に密着しているのであまり挟まない。

ということは結構起きてるのか

クルマに乗る前にボンネットをコンコンとノックする癖をつけよう

タビーくん助かってよかった…映像でみても本当に気立てのいい子ですね
周りのすべての心優しい人々に感謝します

動物の死骸がエンジン発火事故の原因になる例もあるそうなので
死骸がないか定期的にボンネットを開ける事をお勧めする