（ニュース概要）
猫、飼ってますか？僕は実家が猫屋敷です(*´∀｀)
さて、そんな飼い主からすると、心配なのが留守中の猫の様子。
退屈してないかな、ご飯食べたかな、病気なんかしてないかな、なんて思ってしまうのは飼い主の性ってモンです。
さて、そんな心配を解消してくれるかもしれないデバイスがアメリカで開発され、出資が募られています。
その名は「Kittyo(キティオ)」。


スマホで操作して、猫の様子を見たり、


レーザーポインターを発射して猫を遊ばせることもできます。


レーザーポインターはスマホで動かすことが可能。猫はそれを追いかけてしまうのだとか。
他には、遠隔操作でカパッと下部が開き、


餌をあげることもできます。
スピーカーで語りかけることもできるとか。
台座は固定式で猫パンチにも安心。


119ドル(約1万2000円)を出資すると、
1500名限定で定価189ドル(約1万9200円)で販売予定のKittyoを1つゲット可能。
製品の発送は2014年11月ごろを予定しており、アメリカ国外への発送は別途25ドル(約2500円)必要とのこと。
出資の締め切りは日本時間で2014年5月24日(土)の午前11時までとなっているそうです。
https://www.kickstarter.com/projects/kittyo/kittyo-play-with-your-cat-even-when-youre-not-home

http://gigazine.net/news/20140523-kittyo-play-with-cat/
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400806546/

猫のプライバシーを侵害。

猫の人権が…

いずれ猫はこの得体の知れない機械が飼い主だと思い込み、本物の飼い主には一切懐かなくなるというオチ。

実にアメリカらしい可愛げのないデザイン

ちょっと高いな
レーザーが目に入っても安全なんだろうか
はっ！買う気満々…

ルンバにこの機能をつければバカ売れじゃね？

ねこ

レーザー照準を照射とな？
人の世界においては、これは場合によっては一戦交えることを
覚悟していることをこめた挑発だという。
猫は犬と違って自尊心を傷つけられること嫌うことはしっておろう・・・

ならば！

レーザーは殺傷能力あるくらいのパワーがないと猫もつまらないだろう。

ペット用のおもちゃのが高価だな