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1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 22:01:24.57 ID:???0.net
とどまることを知らない自撮りブーム。米国では、最近ある被写体と一緒に撮る流行が生まれ、その危険性に米国森林局が警告を発するほどの事態となった。
その被写体とは“クマ”。
世界屈指の深さと透明度を誇るタホ湖はサンフランシスコなどからも日帰り圏内であるため、多くの観光客が訪れる観光名所だが、数か月前からクマと一緒に撮る写真がSNSなどで公開される事例が増えてきている。
複数の米メディアによると、10月に入りヒメマスが産卵のため湖岸に近づき、そのヒメマスを狙ってクマが湖に近づき、クマと写真を撮りたいという人間がクマに近づく…といった傾向が増えてきており、米国森林局が警告を発するようになった。
タホ湖流域管理者のスポークスパーソン、リサ・ヘレンさんは「クマは積極的に人間を襲うといったようなことはしませんが、思っている以上に素早く、近距離であることは非常に危険です。まして背中を向けて、写真を撮るというのは可能性を増大させるだけです。クマがその気になれば、事故は容易に起こりえます」と語る。
また車での移動中、クマを見つけて写真を撮ろうと道路に車を止めることで引き起こされる問題についても懸念も述べ、「クマが人を襲えばその対応をしなければならず、結果として公共の安全のために立ち入り禁止とにしなければならなくなる」と訪問客への理解と警告を訴えた。
現在タホ湖だけでなく全米にこの“クマと自撮り”ブームは広がっているとされ、この傾向に対してネットの反応は「アホすぎる」「クマを応援する。こんな事でクマが殺されるようなことはあってはならない」「人はなぜこうも愚かなのか。ダーウィン賞(愚かさに対して贈られる皮肉的な賞)ものだ」と批難が寄せられているようだ。

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141030/Narinari_20141030_28579.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414674084/
その被写体とは“クマ”。
世界屈指の深さと透明度を誇るタホ湖はサンフランシスコなどからも日帰り圏内であるため、多くの観光客が訪れる観光名所だが、数か月前からクマと一緒に撮る写真がSNSなどで公開される事例が増えてきている。
複数の米メディアによると、10月に入りヒメマスが産卵のため湖岸に近づき、そのヒメマスを狙ってクマが湖に近づき、クマと写真を撮りたいという人間がクマに近づく…といった傾向が増えてきており、米国森林局が警告を発するようになった。
タホ湖流域管理者のスポークスパーソン、リサ・ヘレンさんは「クマは積極的に人間を襲うといったようなことはしませんが、思っている以上に素早く、近距離であることは非常に危険です。まして背中を向けて、写真を撮るというのは可能性を増大させるだけです。クマがその気になれば、事故は容易に起こりえます」と語る。
また車での移動中、クマを見つけて写真を撮ろうと道路に車を止めることで引き起こされる問題についても懸念も述べ、「クマが人を襲えばその対応をしなければならず、結果として公共の安全のために立ち入り禁止とにしなければならなくなる」と訪問客への理解と警告を訴えた。
現在タホ湖だけでなく全米にこの“クマと自撮り”ブームは広がっているとされ、この傾向に対してネットの反応は「アホすぎる」「クマを応援する。こんな事でクマが殺されるようなことはあってはならない」「人はなぜこうも愚かなのか。ダーウィン賞(愚かさに対して贈られる皮肉的な賞)ものだ」と批難が寄せられているようだ。

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141030/Narinari_20141030_28579.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414674084/
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1: 帰社倶楽部φ ★@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 10:48:16.05 ID:???0.net
29日午前8時45分頃、埼玉県飯能市飯能の100円ショップで侵入警報が作動した。警備員が駆け付けたところ、店内を走り回るイノシシを発見、110番した。
飯能署と市によると、イノシシはガラス2枚を突き破って侵入。約25分間にわたって陳列棚にぶつかるなど暴れ回った。署員が到着した後、ガラス1枚を割って逃走した。
イノシシは午前10時頃、店の南側約300メートルの路上で倒れているのがみつかった。市職員が到着するとイノシシは既に死んでいた。顔や足などに切り傷があり、店に侵入したイノシシの可能性が高いという。市の担当者は「昨冬の大雪の影響で、山に食べ物が乏しく、野生動物が人里近くに下りてきているのかもしれない。くれぐれも注意してほしい」と呼びかけている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141029-OYT1T50166.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414633696/
飯能署と市によると、イノシシはガラス2枚を突き破って侵入。約25分間にわたって陳列棚にぶつかるなど暴れ回った。署員が到着した後、ガラス1枚を割って逃走した。
イノシシは午前10時頃、店の南側約300メートルの路上で倒れているのがみつかった。市職員が到着するとイノシシは既に死んでいた。顔や足などに切り傷があり、店に侵入したイノシシの可能性が高いという。市の担当者は「昨冬の大雪の影響で、山に食べ物が乏しく、野生動物が人里近くに下りてきているのかもしれない。くれぐれも注意してほしい」と呼びかけている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141029-OYT1T50166.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414633696/

1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 20:03:13.51 ID:???0.net
米科学誌プロスワンに掲載された調査結果によると、ガラパゴス諸島エスパニョラ島のゾウガメが、絶滅の危機を脱した。約50年前にはわずか15頭に減少していたが、現在は約1000頭にまで増え、人が手を貸さなくても自力で存続が可能となったという。
調査を率いたニューヨーク州立大学環境科学・森林学部のジェームズ・ギブズ教授は、エスパニョラ島に人間が到達する前は、5000─1万頭いたとみられると述べた。
カメの個体数は、1960年代にエスパニョラ島で発見された14頭を捕獲し、米カリフォルニア州サンディエゴの動物園にいた1頭とともに、繁殖プログラムを通じて回復させた。カメはその後島に戻された。
一方、ピンタ島で発見された近縁種のカメは繁殖がうまくいかず、2012年にこの種で最後の個体となった「ロンサム・ジョージ」が死んでいる。

http://news.livedoor.com/article/detail/9411112/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414580593/
調査を率いたニューヨーク州立大学環境科学・森林学部のジェームズ・ギブズ教授は、エスパニョラ島に人間が到達する前は、5000─1万頭いたとみられると述べた。
カメの個体数は、1960年代にエスパニョラ島で発見された14頭を捕獲し、米カリフォルニア州サンディエゴの動物園にいた1頭とともに、繁殖プログラムを通じて回復させた。カメはその後島に戻された。
一方、ピンタ島で発見された近縁種のカメは繁殖がうまくいかず、2012年にこの種で最後の個体となった「ロンサム・ジョージ」が死んでいる。

http://news.livedoor.com/article/detail/9411112/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414580593/
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