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1: 帰社倶楽部φ ★@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 16:28:36.59 ID:???0.net
日田市三本松新町の英語塾講師桜木潔さんが市内豆田地区の花月川で、水の中にうごめく大きな生き物を見つけた。川は雨の直後で濁っており、見えたのは背びれだけ。
桜木さんは「全体像ははっきり分からなかったが、影から推測すると体長150センチほどだった」という。偶然持っていたカメラで撮影した。「ウナギやナマズとは違った」と桜木さん。花月川の未確認生物、名付けて“カッシー”ではないかと期待している。
市博物館によると、筑後川水系で確認されているライギョの可能性があるという。行時史郎主事は「カッシーだと夢がありますね」とにっこり。

http://minijikenbo.com/ontime/detail/543
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414135716/
桜木さんは「全体像ははっきり分からなかったが、影から推測すると体長150センチほどだった」という。偶然持っていたカメラで撮影した。「ウナギやナマズとは違った」と桜木さん。花月川の未確認生物、名付けて“カッシー”ではないかと期待している。
市博物館によると、筑後川水系で確認されているライギョの可能性があるという。行時史郎主事は「カッシーだと夢がありますね」とにっこり。

http://minijikenbo.com/ontime/detail/543
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414135716/
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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 06:48:25.59 ID:???0.net
北海道は23日、野生鳥獣への餌やり行為を禁止できる道の生物多様性保全条例の対象に、ヒグマを指定する方針を明らかにした。来年1月から道内全域で禁止となる予定で、違反を確認した場合は、氏名公表もあり得るという。
これまでも、道は餌付けをしないよう呼び掛けてきたが、世界自然遺産の知床地域を中心に、観光客らによる車からのパンの投げ与えなどが続いていた。道は生態を守ることに加え、人に過度に近づいて被害を出すヒグマを生まないために、規制が必要と判断した。
道は昨年、生物の多様性に著しい影響を及ぼす恐れがある餌やり行為を禁止できる同条例を制定した。

http://www.daily.co.jp/society/main/2014/10/24/0007444496.shtml
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414100905/
これまでも、道は餌付けをしないよう呼び掛けてきたが、世界自然遺産の知床地域を中心に、観光客らによる車からのパンの投げ与えなどが続いていた。道は生態を守ることに加え、人に過度に近づいて被害を出すヒグマを生まないために、規制が必要と判断した。
道は昨年、生物の多様性に著しい影響を及ぼす恐れがある餌やり行為を禁止できる同条例を制定した。

http://www.daily.co.jp/society/main/2014/10/24/0007444496.shtml
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414100905/

1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2014/10/24(金) 05:38:27.47 ID:???0.net
オオカミの尿に含まれる有機窒素化合物「ピラジン」に、エゾシカが恐怖を感じて近寄らないことを、旭川医大と道医療大(石狩管内当別町)の研究班が野外実験で確認した。研究班はすでにマウスで同じ効果を確かめており、今回の結果は、シカと車の衝突事故や食害を防ぐために散布する「忌避剤」として、ピラジンの実用化へ道を広げたといえる。
オオカミの尿が他の動物を寄せつけないことは、経験的に知られてきた。研究班は、米国で販売されているオオカミの尿をそのまま忌避剤に使うのではなく、実験を通じて尿の中からマウスが嫌がる原因物質として3種類のピラジンを見つけた。人工的に作ったピラジンの混合液にもマウスは避ける行動を取ることを確認し、昨年4月に論文を発表した。
今回は、この混合液がエゾシカにも有効かどうかを確かめるため、昨年8~9月にオホーツク管内西興部村の鹿牧場で実験した。好物のトウモロコシ飼料を置いたエサ場を4カ所設け、うち2カ所にはピラジンを2ミリリットル含ませた脱脂綿入りの金属管を4本、エサの周りに置いた。残る2カ所はピラジンのない空の金属管4本を置き、シカ30頭ほどの動きを15分間観察し、その結果を解析した。
それによると、実験開始直後の空腹時はピラジンがないエサ場には平均6頭が集まったのに、ピラジンのある方には平均2頭しか近寄らなかった。シカがエサを食べた回数と時間は、ピラジンがないエサ場の方が明らかに多くて長かった。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/570126.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414096707/
オオカミの尿が他の動物を寄せつけないことは、経験的に知られてきた。研究班は、米国で販売されているオオカミの尿をそのまま忌避剤に使うのではなく、実験を通じて尿の中からマウスが嫌がる原因物質として3種類のピラジンを見つけた。人工的に作ったピラジンの混合液にもマウスは避ける行動を取ることを確認し、昨年4月に論文を発表した。
今回は、この混合液がエゾシカにも有効かどうかを確かめるため、昨年8~9月にオホーツク管内西興部村の鹿牧場で実験した。好物のトウモロコシ飼料を置いたエサ場を4カ所設け、うち2カ所にはピラジンを2ミリリットル含ませた脱脂綿入りの金属管を4本、エサの周りに置いた。残る2カ所はピラジンのない空の金属管4本を置き、シカ30頭ほどの動きを15分間観察し、その結果を解析した。
それによると、実験開始直後の空腹時はピラジンがないエサ場には平均6頭が集まったのに、ピラジンのある方には平均2頭しか近寄らなかった。シカがエサを食べた回数と時間は、ピラジンがないエサ場の方が明らかに多くて長かった。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/570126.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414096707/
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