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1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 17:39:18.47 ID:???0.net
これは、火の鳥でしょうか? 太陽付近で、翼を広げた鳥のように見える巨大な物体が撮影されました。


画像は、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が運用する太陽・太陽圏観測衛星SOHOによって撮影されたもの。撮影日時は、2014/08/22 07:42 と記録されています。
画像は、SOHO 公式サイトの画像アーカイブ検索ページから、Image Type:LASCO C3、Start and End Dates:2014-08-22 と指定して検索すると確認できます。
http://sohodata.nascom.nasa.gov/cgi-bin/data_query
太陽付近で鳥のような形の物体が見つかったのは今回が初めてではありません。2012年10月15日にも似たような鳥型物体が撮影されています。


太陽付近では、今年6月にデススターのような巨大な構造体(http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1202)、
7月には太陽からエネルギー補給している超巨大円盤(http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1449)など、
異常な現象が次々と見つかっています。
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1767
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408783158/


画像は、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が運用する太陽・太陽圏観測衛星SOHOによって撮影されたもの。撮影日時は、2014/08/22 07:42 と記録されています。
画像は、SOHO 公式サイトの画像アーカイブ検索ページから、Image Type:LASCO C3、Start and End Dates:2014-08-22 と指定して検索すると確認できます。
http://sohodata.nascom.nasa.gov/cgi-bin/data_query
太陽付近で鳥のような形の物体が見つかったのは今回が初めてではありません。2012年10月15日にも似たような鳥型物体が撮影されています。


太陽付近では、今年6月にデススターのような巨大な構造体(http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1202)、
7月には太陽からエネルギー補給している超巨大円盤(http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1449)など、
異常な現象が次々と見つかっています。
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1767
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408783158/
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1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 11:58:40.06 ID:???0.net
飯田下伊那地方でアブラゼミが減っているとみられることが22日、飯田市美術博物館の山田拓(ひろし)専門研究員(72)の調査で分かった。下伊那郡高森町のナシ園では今夏、9年前の70分の1ほどに減っており、「セミの鳴き声を聞かない」と言う農家もいる。原因ははっきりせず、山田さんは来年以降も調査を続けて解明を目指すとしている。
山田さんは鳥や昆虫の研究が専門で、2005年以降、毎年7月中旬から8月中旬にかけて高森町出原(いずはら)のナシ園でアブラゼミの抜け殻を数えて生息数を調べている。
それによると、広さ約10アールのあるナシ園の生息数は05年は7187匹。06年に1386匹に激減し、07年には3677匹に回復した。その後は08年2048匹、09年1645匹、10年1199匹などと減少し、昨年は229匹。7月12日~8月13日に調べた今年は106匹だった。
広さ約8アールの別のナシ園も同様で、07年は3776匹だったが、今年は93匹。山田さんは「セミが多い年の次の年は少なくなるなど、(生息数の増減に)周期があるとも言われるが、一帯では減少が続いており、それも当てはまらない」と話している。
高森町出原にナシ園を持つ岩田はつみさん(67)も「昔はナシ園を歩けばたくさんセミがぶつかってきたが、今年は鳴き声も聞かない」。ナシの消毒が原因とされたこともあるというが、セミの減少が分かる前から消毒をしており、「何が原因か分からない」と首をかしげている。
山田さんによると、今夏は飯田市街地でもアブラゼミやミンミンゼミ、ツクツクボウシなどが少ない。下伊那郡大鹿村で今月17日に行ったコエゾゼミの調査では、例年百匹単位で見つかる抜け殻がほとんど見つからなかった。
セミの研究者らでつくる「日本セミの会」幹事で、埼玉大教育学部(さいたま市)の林正美特任教授は「アブラゼミは暑さや乾燥に強い種類」とし、「年々減少が続いているとすれば、気象が原因とは言いにくい」。エゾゼミは周期的に増減を繰り返すが、アブラゼミの数は毎年安定しているとし、「アブラゼミは全国的に増加傾向にあり、減少は珍しい」と話している。
県環境保全研究所(長野市)によると、山田さん以外に県内でセミの生息数調査が行われているかどうか把握していないとした上で、担当者は「北信ではセミの鳴き声は例年並みで減っている感じはない」としている。

http://www.shinmai.co.jp/news/20140823/KT140822FTI090002000.php
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408762720/
山田さんは鳥や昆虫の研究が専門で、2005年以降、毎年7月中旬から8月中旬にかけて高森町出原(いずはら)のナシ園でアブラゼミの抜け殻を数えて生息数を調べている。
それによると、広さ約10アールのあるナシ園の生息数は05年は7187匹。06年に1386匹に激減し、07年には3677匹に回復した。その後は08年2048匹、09年1645匹、10年1199匹などと減少し、昨年は229匹。7月12日~8月13日に調べた今年は106匹だった。
広さ約8アールの別のナシ園も同様で、07年は3776匹だったが、今年は93匹。山田さんは「セミが多い年の次の年は少なくなるなど、(生息数の増減に)周期があるとも言われるが、一帯では減少が続いており、それも当てはまらない」と話している。
高森町出原にナシ園を持つ岩田はつみさん(67)も「昔はナシ園を歩けばたくさんセミがぶつかってきたが、今年は鳴き声も聞かない」。ナシの消毒が原因とされたこともあるというが、セミの減少が分かる前から消毒をしており、「何が原因か分からない」と首をかしげている。
山田さんによると、今夏は飯田市街地でもアブラゼミやミンミンゼミ、ツクツクボウシなどが少ない。下伊那郡大鹿村で今月17日に行ったコエゾゼミの調査では、例年百匹単位で見つかる抜け殻がほとんど見つからなかった。
セミの研究者らでつくる「日本セミの会」幹事で、埼玉大教育学部(さいたま市)の林正美特任教授は「アブラゼミは暑さや乾燥に強い種類」とし、「年々減少が続いているとすれば、気象が原因とは言いにくい」。エゾゼミは周期的に増減を繰り返すが、アブラゼミの数は毎年安定しているとし、「アブラゼミは全国的に増加傾向にあり、減少は珍しい」と話している。
県環境保全研究所(長野市)によると、山田さん以外に県内でセミの生息数調査が行われているかどうか把握していないとした上で、担当者は「北信ではセミの鳴き声は例年並みで減っている感じはない」としている。

http://www.shinmai.co.jp/news/20140823/KT140822FTI090002000.php
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408762720/

1: 名無しさん@おーぷん 2014/08/23(土)07:19:17 ID:y2orDN3M0
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