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1: イリハム ★@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 12:45:18.63 ID:???.net
北京で事業を営むYuan Yipengさんは他の自営業者と同じ悩みを抱えている。家賃のことはもちろん、2100万人の業者がひしめく北京で自分の店をいかに目立たせるかといった問題だ。一方、Yuanさんは他の自営業者と違い、約80匹のネコと夢を共有している。
北京には「猫カフェ」ブームが根付いている。猫カフェの熱烈なファンであるYuanさんは昨年、胡同付近の閑静な場所に十数匹のネコとカフェをオープン。ここでは同氏の飼うネコのさまざまな表情をあしらった商品が販売されている。店内では30匹のネコが居眠りし、鳴き声を上げながらうろつき回る。Yuanさんはこれ以外にも、胡同に別の物件を借り、40-50匹のネコを住まわせている。
「北京を見て回ったが、遊べる場所が全くないと心から感じた」とYuanさん。「公園や映画館はあるが、他の娯楽施設は何があるのか」と言う。Yuanさんの前職はゲームソフトの開発だ。
こうした中、Yuanさんは自分で質が高いと感じる娯楽を作り出すことに決め、コーヒーをすする客のそばでネコが寝転がる、古くさい臭いのする喫茶店の経営に乗り出した。(Yuanさんによると、ネコの立ち入りが禁止されているキッチンには何種類かのデザートが用意されているという)
(略)
Yuanさんは毎月2万5000元(約41万円)ほどの家賃を払っている。ネコブームと安い出費(最低40元)にもかかわらず、経営は楽ではないという。競争の激しさが一因で、Yuanさんの店の近くにはネコ関連の飲食店が数多く並ぶ。中にはカフェとバーを併設し、夜2時まで青いライトの下をネコがうろつく店もある。
(略)
Yuanさんは収支トントンで店を切り盛りしていると話す。北京では猫カフェが6-7店舗あるが、いくつかは最近、閉店に追い込まれたという。経営は厳しいものの、Yuanさんは自分のカフェには競争力があると胸を張る。同氏は近くのヒマラヤン・ペルシャを指さし、「ネコのクオリティーが非常に高い」と話した。そのネコはテーブルの上で丸まっており、まるで大きなポットカバーのようだ。Yuanさんが購入した最も高額なネコは2万元するが、「お客さんからは他のカフェのネコが年寄りすぎるとの声が聞こえる」と付け加えた。
Yuanさんによると、猫カフェ以外にもネコ好きをアピールする店が現れたという。今や小さなブティックや雑貨店など近くにある店の多くが「看板ネコ」を持っていると、Yuanさんは悲しげに話した。
(詳細はソースにて)


http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304067104580052281844382408?mod=WSJJP_Life_4_2_Left
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1406605518/
北京には「猫カフェ」ブームが根付いている。猫カフェの熱烈なファンであるYuanさんは昨年、胡同付近の閑静な場所に十数匹のネコとカフェをオープン。ここでは同氏の飼うネコのさまざまな表情をあしらった商品が販売されている。店内では30匹のネコが居眠りし、鳴き声を上げながらうろつき回る。Yuanさんはこれ以外にも、胡同に別の物件を借り、40-50匹のネコを住まわせている。
「北京を見て回ったが、遊べる場所が全くないと心から感じた」とYuanさん。「公園や映画館はあるが、他の娯楽施設は何があるのか」と言う。Yuanさんの前職はゲームソフトの開発だ。
こうした中、Yuanさんは自分で質が高いと感じる娯楽を作り出すことに決め、コーヒーをすする客のそばでネコが寝転がる、古くさい臭いのする喫茶店の経営に乗り出した。(Yuanさんによると、ネコの立ち入りが禁止されているキッチンには何種類かのデザートが用意されているという)
(略)
Yuanさんは毎月2万5000元(約41万円)ほどの家賃を払っている。ネコブームと安い出費(最低40元)にもかかわらず、経営は楽ではないという。競争の激しさが一因で、Yuanさんの店の近くにはネコ関連の飲食店が数多く並ぶ。中にはカフェとバーを併設し、夜2時まで青いライトの下をネコがうろつく店もある。
(略)
Yuanさんは収支トントンで店を切り盛りしていると話す。北京では猫カフェが6-7店舗あるが、いくつかは最近、閉店に追い込まれたという。経営は厳しいものの、Yuanさんは自分のカフェには競争力があると胸を張る。同氏は近くのヒマラヤン・ペルシャを指さし、「ネコのクオリティーが非常に高い」と話した。そのネコはテーブルの上で丸まっており、まるで大きなポットカバーのようだ。Yuanさんが購入した最も高額なネコは2万元するが、「お客さんからは他のカフェのネコが年寄りすぎるとの声が聞こえる」と付け加えた。
Yuanさんによると、猫カフェ以外にもネコ好きをアピールする店が現れたという。今や小さなブティックや雑貨店など近くにある店の多くが「看板ネコ」を持っていると、Yuanさんは悲しげに話した。
(詳細はソースにて)


http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304067104580052281844382408?mod=WSJJP_Life_4_2_Left
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1406605518/
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1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 12:02:58.95 ID:???0.net
日本マクドナルドに中国産チキン全面販売中止を決定させた、上海福喜食品の使用期限切れ鶏肉使用事件。この問題について、『日本人を脅かす中国毒食品』(宝島社刊)を上梓したばかりのジャーナリスト・椎名玲さんはこう語る。
「中国では昨年、46年前の67年に消費期限の切れた鶏のもも肉が、化学薬品を使用して、“新鮮な肉”に偽装されていたというニュースがありました。『お金になればいい』『自分が食べるものじゃないからいい』ということで、中国人の食の安全に関するモラルのひどさは、日本人には理解できないと思います。
いくら衛生管理のためのシステムやマニュアルがあっても、実際に工場で働く中国人従業員にモラルがなければ、どうしようもありません。上海福喜もそうでしたが、査察のときだけごまかすことも日常茶飯事なのです」
また『中国食品工場の秘密』の著書もあるジャーナリストの青沼陽一郎さんが言う。
「以前、私が取材した日本向けの食品を製造している中国の工場は衛生管理も徹底していました。ですから、“すべての中国食品が危険”というのも短絡的すぎると思います。
しかし上海福喜食品のケースでは、いちばんの問題はモラルの低下というより、“モラルがなかった”ことなのは、はっきりしています。“食品を扱っている”という認識を持っていない中国人従業員がいるはずです。ハンバーガーやチキンナゲットは、中国の食文化にありませんでしたし、扱いが雑になりやすかったのかもしれません」
実は中国では、冷凍食品に対する評価はかなり低いようだ。現在、中国で生活している日本人ビジネスマンは次のように明かす。
「度重なる食品汚染問題で、中国製の食品をいちばん信用していないのが中国人なのです。彼らは安全な食材を買い求めるときは、市場に行って肉でも魚でも野菜でも、その目や鼻で一つ一つじっくり調べてから初めて購入します。そこでも、“変なものをつかまされないように”と慎重ですよ。チキンナゲットは冷凍されて日本に運ばれていたわけですが、中国では“冷凍された食品”は非常に価値が低いのです。肉でも新鮮なものと冷凍ものでは、10倍ほども値段が違います」
中国食材を輸入している日本企業も、今回の事件を契機に食の安全をもう一度見つめなおしてほしい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140729-00010001-jisin-soci
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406602978/
「中国では昨年、46年前の67年に消費期限の切れた鶏のもも肉が、化学薬品を使用して、“新鮮な肉”に偽装されていたというニュースがありました。『お金になればいい』『自分が食べるものじゃないからいい』ということで、中国人の食の安全に関するモラルのひどさは、日本人には理解できないと思います。
いくら衛生管理のためのシステムやマニュアルがあっても、実際に工場で働く中国人従業員にモラルがなければ、どうしようもありません。上海福喜もそうでしたが、査察のときだけごまかすことも日常茶飯事なのです」
また『中国食品工場の秘密』の著書もあるジャーナリストの青沼陽一郎さんが言う。
「以前、私が取材した日本向けの食品を製造している中国の工場は衛生管理も徹底していました。ですから、“すべての中国食品が危険”というのも短絡的すぎると思います。
しかし上海福喜食品のケースでは、いちばんの問題はモラルの低下というより、“モラルがなかった”ことなのは、はっきりしています。“食品を扱っている”という認識を持っていない中国人従業員がいるはずです。ハンバーガーやチキンナゲットは、中国の食文化にありませんでしたし、扱いが雑になりやすかったのかもしれません」
実は中国では、冷凍食品に対する評価はかなり低いようだ。現在、中国で生活している日本人ビジネスマンは次のように明かす。
「度重なる食品汚染問題で、中国製の食品をいちばん信用していないのが中国人なのです。彼らは安全な食材を買い求めるときは、市場に行って肉でも魚でも野菜でも、その目や鼻で一つ一つじっくり調べてから初めて購入します。そこでも、“変なものをつかまされないように”と慎重ですよ。チキンナゲットは冷凍されて日本に運ばれていたわけですが、中国では“冷凍された食品”は非常に価値が低いのです。肉でも新鮮なものと冷凍ものでは、10倍ほども値段が違います」
中国食材を輸入している日本企業も、今回の事件を契機に食の安全をもう一度見つめなおしてほしい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140729-00010001-jisin-soci
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406602978/

1: NBS ★@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 07:30:07.88 ID:???0.net
交通量の多いオーストラリアの高速道路で1匹のコアラが、車の下にしがみついたまま88キロを生き延びた。
4歳の雄のコアラは豪クイーンズランド(Queensland)州メアリボロ(Maryborough)近郊で25日、車と接触した。オーストラリア動物園(Australia Zoo)の野生動物病院によると、コアラは速度を上げる車の下側にしがみついていた。高速道路での最高速度の制限は110キロ。
車に乗っていた家族は、まさか1匹の有袋類も一緒に乗っていたとは想像もせず、気が付いたのは高速道路を降りて同州のギンピー(Gympie)で停車した時。動物園の病院に助けを求めた。
爪1枚をはいだだけで驚異的なドライブを生き延び命拾いしたコアラは「ティンバーウルフ」と名付けられ、爪の治療を受けて痛み止めをもらい、ブリスベン(Brisbane)北部の同動物園で再び木にしがみついているという。一方、獣医たちは、コアラを自然に返すために「乗車」した場所を特定しようとしている。
コアラが治療を受けたオーストラリア動物園は、豪人気テレビ番組「クロコダイルハンター(Crocodile Hunter)」の司会で知られたタレントで環境保護活動かの故スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)氏が創設した動物園で、毎月平均70匹のコアラを治療しており、その7割が自動車事故かペットの動物に攻撃された被害だという。


http://www.afpbb.com/articles/-/3021682
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406586607/
4歳の雄のコアラは豪クイーンズランド(Queensland)州メアリボロ(Maryborough)近郊で25日、車と接触した。オーストラリア動物園(Australia Zoo)の野生動物病院によると、コアラは速度を上げる車の下側にしがみついていた。高速道路での最高速度の制限は110キロ。
車に乗っていた家族は、まさか1匹の有袋類も一緒に乗っていたとは想像もせず、気が付いたのは高速道路を降りて同州のギンピー(Gympie)で停車した時。動物園の病院に助けを求めた。
爪1枚をはいだだけで驚異的なドライブを生き延び命拾いしたコアラは「ティンバーウルフ」と名付けられ、爪の治療を受けて痛み止めをもらい、ブリスベン(Brisbane)北部の同動物園で再び木にしがみついているという。一方、獣医たちは、コアラを自然に返すために「乗車」した場所を特定しようとしている。
コアラが治療を受けたオーストラリア動物園は、豪人気テレビ番組「クロコダイルハンター(Crocodile Hunter)」の司会で知られたタレントで環境保護活動かの故スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)氏が創設した動物園で、毎月平均70匹のコアラを治療しており、その7割が自動車事故かペットの動物に攻撃された被害だという。


http://www.afpbb.com/articles/-/3021682
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406586607/
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