中国南部で催される犬肉祭の主催者らは、動物愛護団体などの抗議にも関わらず、およそ1万匹の犬を今年も処分する考えだ。17日、新華社通信が伝えた。

このお祭りは、中国南部広西チワン族自治区の玉林市で毎年夏至の日（今年は21日)に行われる伝統行事だ。

動物愛護運動の活動家らや愛犬家たちは、地元行政当局にこの「血塗られた祭り」を取り止めるよう求める嘆願書を送った。しかし、こうした抗議に対し地元当局は、中国の法律は犬の肉を食べるのを禁止してはおらず、お祭りは民族的な伝統だとして、中止するつもりはないと回答している。



http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_17/273629808/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1403100925/

牛は、毎日同じ放牧場所で草を食むことに飽きてしまい、
新しい草地をさがそうとしていたのでしょうか。
なぜか屋根にのぼってしまい降りられなくなってしまいました。

スイスの首都ベルンでの出来事です。

その後、牛はなんとか自力で屋根を降りたそうですが
屋根のタイルが何枚か壊れました。



http://metro.co.uk/2014/06/17/rolf-steiner-cow-gets-stuck-on-roof-in-swiss-alps-4764420/
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1403051532/

愛媛県立とべ動物園（砥部町上原町）は１７日、飼育する大型インコ「ルリコンゴウインコ」１羽が脱走した、と発表した。園外に逃げた可能性があり、情報提供を呼びかけている。人には危害を加えないという。

発表では、逃げたのは３羽のうち２歳の雌「ミーク」で、体長、翼長ともに約１メートル、体重約１・５キロ。背中が鮮やかな青色、腹部が黄色で、「ギャー」という声で鳴く。休園日だった１６日午前９時過ぎ、日光浴をさせるため、飼育員が止まり木につかまらせた状態で小屋から約１００メートル離れた展示場に移動させている最中に、突然飛び立った。しばらくは園内にいたが、１７日午前１０時半頃を最後に姿が見えなくなった。

通常は放し飼いの状態で展示しており、飛べないように３～６か月に一度、羽の一部を切っていた。田村千明副園長は「羽を切るのが不十分だった。脱走したインコが一番戸惑っていると思うので、見かけた人は連絡してほしい」と話していた。

写真：脱走したルリコンゴウインコ


http://www.yomiuri.co.jp/national/20140618-OYT1T50047.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1403093947/

米ニューヨーク州の小川で、舟をこいでいた男性にビーバーが襲いかかった。男性は川に転落して救助されたが、背中や腕にけがを負い入院した。米メディアが伝えた。

草食のビーバーは通常、人間を襲わないという。狂犬病の可能性もあり、男性は病院で予防措置を受けた。ビーバーは男性が桟橋に逃れても放さなかったため、カヌー指導員がパドルで殴ってようやく追い払った。指導員は「まるでホラー映画を見ているようだった」と振り返った。



http://sankei.jp.msn.com/world/news/140618/amr14061814590007-n1.htm
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1403074107/