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1: @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/05/20(火) 06:46:17.35 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
日本が大量に漁獲、消費している太平洋のクロマグロは、乱獲が原因で依然として過去最低レベルの状態にあり、昨年合意した漁獲規制だけでは資源回復は望めないとした報告書を、日米などの科学者や政府関係者でつくる国際機関「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」が20日までにまとめた。

http://www.daily.co.jp/society/main/2014/05/20/0006975160.shtml
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400535977/

http://www.daily.co.jp/society/main/2014/05/20/0006975160.shtml
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400535977/
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1: Hi everyone! ★ 2014/05/20(火) 02:24:29.26 ID:???.net
「イカが釣れたら、本マグロのさく(切り身)と交換しませんか?」。2016年春の北海道新幹線・奥津軽駅(仮称)開業に向け、津軽海峡本マグロの売り込みを図る県と三厩漁協(外ケ浜町)などが、マグロの大好物・アオリイカを釣り人から仕入れて漁業者に提供するユニークな取り組みを今年秋に始める。高齢化が進む漁業者が餌用の活イカを捕る手間を省き、より多くのマグロを釣ってもらうのが狙い。「エビでタイ」ならぬ「イカでマグロ」の試みは、果たして定着するか。
イカとマグロを交換するため、県出先の青森地方水産業改良普及所が呼び掛け、釣り人と漁業者、漁協-の3者が利用できるデータベースを構築する。漁業者が求めるイカの量、協力する釣り人が提供できるイカの数や時間帯についての情報を、スマートフォンなどで共有するためだ。
釣り人が持ち込んだイカは、漁業者に渡すまで漁協がいけすで蓄養する。協力した釣り人はイカと引き換えに漁協が冷凍保存している本マグロを受け取る。同普及所の涌坪敏明所長によれば、交換割合は「生きたアオリイカ10匹で、本マグロ200グラムほど」という。
三厩漁協ではマグロ漁をする組合員が50人前後いるが、年齢は60代後半が中心。釣り糸に浮きを付けた「ダンブ釣り」と呼ばれる漁法が主流で、漁に必要な生き餌を手に入れてからでないとマグロ釣りができない。同漁協の小林悟業務課長は「11月ごろともなれば、年配の漁師が海で長い時間過ごすのは、かなりつらい作業」と述べ、釣り人の協力が漁業者の負担軽減につながることを期待する。
(以下ソースにて)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-19104322-webtoo-l02
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1400520269/
イカとマグロを交換するため、県出先の青森地方水産業改良普及所が呼び掛け、釣り人と漁業者、漁協-の3者が利用できるデータベースを構築する。漁業者が求めるイカの量、協力する釣り人が提供できるイカの数や時間帯についての情報を、スマートフォンなどで共有するためだ。
釣り人が持ち込んだイカは、漁業者に渡すまで漁協がいけすで蓄養する。協力した釣り人はイカと引き換えに漁協が冷凍保存している本マグロを受け取る。同普及所の涌坪敏明所長によれば、交換割合は「生きたアオリイカ10匹で、本マグロ200グラムほど」という。
三厩漁協ではマグロ漁をする組合員が50人前後いるが、年齢は60代後半が中心。釣り糸に浮きを付けた「ダンブ釣り」と呼ばれる漁法が主流で、漁に必要な生き餌を手に入れてからでないとマグロ釣りができない。同漁協の小林悟業務課長は「11月ごろともなれば、年配の漁師が海で長い時間過ごすのは、かなりつらい作業」と述べ、釣り人の協力が漁業者の負担軽減につながることを期待する。
(以下ソースにて)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-19104322-webtoo-l02
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1400520269/

1: Hi everyone! ★ 2014/05/20(火) 02:20:18.04 ID:???.net
静岡県河津町の動物園「iZoo」(イズー)は、黄色やピンクの鮮やかな殻を持ち「世界で最も美しい」といわれるカタツムリ「コダママイマイ」の展示を始めた。動物園での飼育展示は日本で初めて。
コダママイマイはキューバの固有種で、正式名称はポリミタ・ピクタ。植物の表面に付着したカビを食べるため、現地ではコーヒー農園などで放ち、疫病防止に用いられている。
日本国内でも益虫に位置付けられ、手続きを踏めば、輸入が可能。イズーはカリブ海諸国の島国バルバドスから約25匹を購入した。白輪剛史園長は「繁殖に成功すれば、今後、国内のハウス栽培などでも役立つかもしれない」と話している。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG18011_Z10C14A5CC0000/
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1400520018/
コダママイマイはキューバの固有種で、正式名称はポリミタ・ピクタ。植物の表面に付着したカビを食べるため、現地ではコーヒー農園などで放ち、疫病防止に用いられている。
日本国内でも益虫に位置付けられ、手続きを踏めば、輸入が可能。イズーはカリブ海諸国の島国バルバドスから約25匹を購入した。白輪剛史園長は「繁殖に成功すれば、今後、国内のハウス栽培などでも役立つかもしれない」と話している。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG18011_Z10C14A5CC0000/
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1400520018/

1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/19(月)22:38:43 ID:8PmNudQsd

1: ( ´`ω´) ★ 2014/05/19(月) 13:48:08.01 ID:???.net
その表情はなんとなく、推定年齢50代くらいのおっさんを彷彿とさせる。ちょびヒゲ&センター分け(?)の髪型を思わせる模様も、なんともいえない味がある。
一度見たら忘れられない“ぶ顔(ぶさいく顔)”猫・ヨウカンさん。
このヨウカンさんをはじめとした保護猫たちとの暮らしを、飼い主の吉松文男さん・直子さん夫妻がつづったブログが2008年に『うちの猫ら』として書籍化。その後、第二弾や関連書籍、カレンダーなども発売されるヒットコンテンツになった。特にヨウカンさんは雑誌やテレビなどさまざまなメディアに取り上げられているほか、昨年には東急線の中吊り広告にも登場。ブログ本は中国語版(『猫星人attack!1&2』)まで発行され、海の向こうでもぶ顔の魅力がジワジワと浸透しているらしい。
そんなヨウカンさんファミリーの約5年ぶりとなるブログ本『うちの猫ら3』(オークラ出版/1500円税抜)が、現在好評発売中だ。この5年間の、赤ちゃんからご隠居猫までのべ15匹(現在は8匹)とのにぎやかな生活のあれこれを、味わい深い写真満載で紹介している。
人間の食事時に食卓ににじり寄ってくる通称“はらへりーず”など、1匹ずつ個性あふれるにゃんこたちの表情や行動を切り取ったり、飽きの来ないヨウカンさんの「ぶ顔コレクション」、それぞれの小さい頃と現在を“ビフォーアフター”的に比較する「この子が、こうなった!」など、コンテンツもいろいろ。
(全文はソースにて)




http://www.excite.co.jp/News/bit/E1399991685139.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1400474888/
一度見たら忘れられない“ぶ顔(ぶさいく顔)”猫・ヨウカンさん。
このヨウカンさんをはじめとした保護猫たちとの暮らしを、飼い主の吉松文男さん・直子さん夫妻がつづったブログが2008年に『うちの猫ら』として書籍化。その後、第二弾や関連書籍、カレンダーなども発売されるヒットコンテンツになった。特にヨウカンさんは雑誌やテレビなどさまざまなメディアに取り上げられているほか、昨年には東急線の中吊り広告にも登場。ブログ本は中国語版(『猫星人attack!1&2』)まで発行され、海の向こうでもぶ顔の魅力がジワジワと浸透しているらしい。
そんなヨウカンさんファミリーの約5年ぶりとなるブログ本『うちの猫ら3』(オークラ出版/1500円税抜)が、現在好評発売中だ。この5年間の、赤ちゃんからご隠居猫までのべ15匹(現在は8匹)とのにぎやかな生活のあれこれを、味わい深い写真満載で紹介している。
人間の食事時に食卓ににじり寄ってくる通称“はらへりーず”など、1匹ずつ個性あふれるにゃんこたちの表情や行動を切り取ったり、飽きの来ないヨウカンさんの「ぶ顔コレクション」、それぞれの小さい頃と現在を“ビフォーアフター”的に比較する「この子が、こうなった!」など、コンテンツもいろいろ。
(全文はソースにて)




http://www.excite.co.jp/News/bit/E1399991685139.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1400474888/

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/19(月) 12:47:32.19 ID:???.net
宮城県涌谷町吉住の無農薬栽培農家、黒澤重雄さん(66)の水田で「田の草取り虫」の異名のあるカブトエビが大量に発生した。田植え後に苗を補植する手に何回もぶつかるほどだという。
黒澤さんは10年余り前に初めて田の水の中をカブトエビが泳いでいるのを確認。以来、毎年発生し、黒澤さんは小学生や幼稚園児を招きカブトエビ捕り体験を実施している。今年は栽培土を研究する東京農大が、黒澤さんから送ってもらった土からカブトエビが発生したと連絡してきたという。
カブトエビは東南アジアなどが原産の「生きた化石」とされ、日本には明治時代に移入されたという。黒澤さんは「カブトエビは水質の良さを示す指標といわれる。それを絶やさない農業を続けたい」と話した。

http://mainichi.jp/select/news/20140516k0000e040235000c.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1400471252/
黒澤さんは10年余り前に初めて田の水の中をカブトエビが泳いでいるのを確認。以来、毎年発生し、黒澤さんは小学生や幼稚園児を招きカブトエビ捕り体験を実施している。今年は栽培土を研究する東京農大が、黒澤さんから送ってもらった土からカブトエビが発生したと連絡してきたという。
カブトエビは東南アジアなどが原産の「生きた化石」とされ、日本には明治時代に移入されたという。黒澤さんは「カブトエビは水質の良さを示す指標といわれる。それを絶やさない農業を続けたい」と話した。

http://mainichi.jp/select/news/20140516k0000e040235000c.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1400471252/
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