大好きな高級フードをあげても、なぜか途中で飽きてしまったかのように、ぷいっと猫がそっぽを向くことってないでしょうか?「せっかく奮発して買ったごほうびを袖にするなんて、なんてぜいたくなやつだ」とつい思ってしまいがちですが、これには猫なりの理由があるようです。

猫がご飯を残し、食べたい時に少しずつ食べる行動は「ムラ食い」と呼ばれることがあります。食べものを大切にする習慣がある日本では、そんなムラ食いが猫のわがままな行動に見えてしまい直さなきゃいけないと思うことがあります。しかし実は猫にとってはムラ食いが当たり前なのです。

猫は小さい動物を狩る生き物。胃があまり大きくないため、食べては狩りに出掛け、食べては狩りに出掛けを繰り返さなければならなかったとか。そのため狩りに支障がないように、満腹になるまで食べないのではないかと言われています。猫が分割してご飯を食べるのは、昔ながらの狩りの習性の名残なんですね。

分割して食べさせるのを基本にしていると、猫の食欲が落ちていたり、体調が悪かったりすることに気づきにくくなります。猫の健康を管理するには、なるべく一日に与える量を一定にして、エサを片付ける前に残った量をチェックする必要があります。一見わがままに見える猫の行動の中には、猫にしかわからない、猫なりの事情がある場合もあります。猫の様子を見ながら、猫と飼い主にとって一番いい環境をぜひ作ってみてください。



http://news.mynavi.jp/news/2014/05/13/053/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399941695/

可愛い



http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399912668/

さみしい…



http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399906452/

都心で子育てをするツバメは、郊外のツバメと比べ、一つの巣から巣立つヒナの数が少ないとの調査結果を、日本野鳥の会が発表した。ヒナに与えるエサが不足していることなどが原因と考えられるという。

ツバメは近年減少しており、同会は昨年、全国にツバメの情報提供を呼びかけた。東京都と周辺７県では計３２７個の巣で、ヒナの巣立ちが確認され、巣ごとに巣立ったヒナの平均数を分析した。

その結果、東京都や神奈川県など都心では、一つの巣から巣立ったヒナは３．５羽だったのに対し、山梨県、栃木県など郊外は４．４羽となり、都心は郊外より平均１羽少なかった。都心は緑地や水辺が少なく、エサとなる昆虫や巣の材料となる泥が足りないことが影響していると考えられるという。

同会は、今季も調査への協力を呼びかけている。詳しくは同会の専用サイト
（http://tsubame.torimikke.net）



http://mainichi.jp/feature/news/20140512k0000e040172000c.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399912936/

中国では、食の安全をめぐる報道を度々見かけるが、最近、中国の画像掲示板で「KFCでヤバすぎるチキンが提供されたらしい」と話題となっている。

その書き込みによると、2014年4月29日に中国KFCで手羽先を購入したところ、“本来はないはずのもの” が生えていたそうだ。“ないはずのもの” とは「指」。画像を見てみると、確かにチキンに指みたいなものが生えている。これは一体どういうこと？

手羽先は通常「L字」のようになっており、関節を境に「手羽中」と「手羽端」に分けられる。これが手羽先だ。しかし、ヤバすぎと話題の手羽先画像には……関節部分に指みたいなのが1・2・3！　何やら突起物が3本ついているのだ。しかもご丁寧にツメまで生えている!!　これは誰がどう見ても「指」である。

手羽中は人間にたとえると肘から手首の部分だ。そこから生えている「指」。そして、その「指」の先にさらに「手羽端」。ネット上でも翼を持つ恐竜『プテラノドン』や、始祖鳥のようだと話題になった。そう言われてみると、翼の関節部分に指がついている点で似ている！　詳しいことは分からないが、ビジュアル的にはソックリである。

・中国ネットユーザーの声

「うえええ、気持ち悪い」
「ちょ！　これ始祖鳥!?」
「完全に始祖鳥」
「鶏の祖先は恐竜って説もあるくらいだし」
「オシッコ漏れるかと思った」
「もうKFCは食べられないわ」
「まぁ指3本分もうかったということで……」
「大当たりじゃないか、良かったな」

さらに「早く出荷するために、成長ホルモン剤を投与したニワトリではないか」という憶測まで飛び出している。ただ、指や爪のようなものがついた手羽先は、まれに見られるようなので、いわゆる「薬漬け鶏肉」との関連性は不明なのだが……。なお、この手羽先に対し、KFCの店員は「これは毛です」と主張したと書き込まれているが、こちらも真偽のほどは不明である。



http://rocketnews24.com/2014/05/12/440518/
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1399882904/

子犬のマーフィーが、飼い主家族が旅行のために溜めていたお金400ポンド（約68,000円）をすっかり食べてしまった！

マーフィーは大罪を犯したことに気付いているのか、いないのか、お金を食べた後、何食わぬ顔をして犬小屋にいた。そんなこととは露も知らないドナさん（37）とベンさん（36）は、2人の息子たちと出掛ける4日間のスペイン旅行へ向けて、荷造りをしていた。その時ふと、旅行のために用意していたお金がないことに気が付いた。

「キッチンカウンターの上に、お札を置いていたんです。それが、無くなっていたんです。跡形もなく消えていました。」ドナさんとベンさんは家中を探した。だがお金は見つからず、きっとマーフィーが食べたに違いないと思い当たった。「どうしましょう！お金なしで旅行に行くなんて！」それでもせっかく計画していた旅行を取りやめにするのは、あまりにも悲しい。夫妻は、翌月の生活費やら色々なところからお金をかき集めて、旅行を決行した。

だが、空港で搭乗の列に並んでいた時、嬉しい知らせが入った。一家の旅行中マーフィーを預けている夫の実家からの電話で、マーフィーのウンコから300ポンドが出て来た！というのだ。次回のウンコにもまだ札が混じっており、最終的には375ポンドまで回収することができた。

「私たちは、お金を銀行に持って行きました。お札は噛み切られてくっ付き合っていましたが、銀行員はきちんと受け入れてくれました。」

この1件はこれで無事解決したが、残念なのは、マーフィーがまったく学習していないことだ。400ポンドを食べた数日後、今度は靴下を食べて、緊急手術を受けるハメになった。「マーフィーはきっと、私たち一家の最初で最後の犬ですね。何でも食べてしまうんですから。もう、どうしたらいいか分かりません。」



http://www.terrafor.net/files/855/452cda21d64b34d5d74157cab171f2fa.png
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1399871737/

夏の風物詩・天然岩ガキの国内有数の産地として知られる山形県の庄内浜で、漁獲量の減少が深刻化している。

昨年はピーク時の半分以下に減り、生育状況から、今年はそれを下回る可能性があるという。この影響で、７月下旬に予定されていた鶴岡市の「鼠ヶ関天然岩ガキフェスティバル」は早くも中止が決定。専門家からは「採りすぎが原因」との指摘も出ている。

４月２６日、鶴岡市鼠ヶ関の県漁協念珠関支所に、同フェスを主催する鼠ヶ関潜水漁業者会のメンバー約２０人が集まった。「不漁の中、フェス用の岩ガキが用意できるのか」「自分たちの商売もできないような状態なのに、格安で提供できない」――。開催に否定的な意見が相次ぎ、０４年以来初の中止が決まった。
（以下ソースにて）



http://www.yomiuri.co.jp/national/20140509-OYT1T50193.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399820084/