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1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 12:37:59.40 ID:???0.net
西オーストラリア州政府は、過去3カ月にわたって展開してきたサメ駆除作戦で172匹を捕獲し、50匹を殺処分したと発表した。
同州沿岸では人がサメに襲われて死亡する事故が相次いだことから、遊泳客らでにぎわうビーチの周辺に餌を付けたロープを張り巡らしてサメを捕獲する作戦に乗り出した。捕獲したサメのうち、体長3メートルを超すイタチザメやホオジロザメは処分できると定めた。
1月25日~4月30日にかけて処分された約50匹はいずれもイタチザメで、最も大きかったのは州都パースのフロリートビーチ沖で2月に捕獲された4.5メートルの個体だった。
一方、今回の作戦ではホオジロザメは1匹もかからなかった。同州で過去3年に死亡した7人はいずれもホオジロザメに襲われたと見られている。
体長3メートルに満たないサメでも14匹はロープにかかったことが原因で死に、別の4匹は弱っていたため処分された。残る90匹は識別用のタグを付けて海に放し、ロープにかかったアカエイ7匹とフグ1匹も放された。
州漁業局は、これでビーチに行く人たちの安心感を取り戻すことができ、サメの行動についての研究にも貢献できると成果を強調。州はさらに3年間の作戦継続許可を申請している。
これに対してサメの保護を訴えていたシーシェパードの関係者は、「捕獲された172匹は大部分が、人を襲ったこととは無関係のイタチザメだった」と批判。生きて放されたサメも「ショック状態」になって海の底に沈んでしまうと主張している。

http://www.cnn.co.jp/world/35047633.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399606679/
同州沿岸では人がサメに襲われて死亡する事故が相次いだことから、遊泳客らでにぎわうビーチの周辺に餌を付けたロープを張り巡らしてサメを捕獲する作戦に乗り出した。捕獲したサメのうち、体長3メートルを超すイタチザメやホオジロザメは処分できると定めた。
1月25日~4月30日にかけて処分された約50匹はいずれもイタチザメで、最も大きかったのは州都パースのフロリートビーチ沖で2月に捕獲された4.5メートルの個体だった。
一方、今回の作戦ではホオジロザメは1匹もかからなかった。同州で過去3年に死亡した7人はいずれもホオジロザメに襲われたと見られている。
体長3メートルに満たないサメでも14匹はロープにかかったことが原因で死に、別の4匹は弱っていたため処分された。残る90匹は識別用のタグを付けて海に放し、ロープにかかったアカエイ7匹とフグ1匹も放された。
州漁業局は、これでビーチに行く人たちの安心感を取り戻すことができ、サメの行動についての研究にも貢献できると成果を強調。州はさらに3年間の作戦継続許可を申請している。
これに対してサメの保護を訴えていたシーシェパードの関係者は、「捕獲された172匹は大部分が、人を襲ったこととは無関係のイタチザメだった」と批判。生きて放されたサメも「ショック状態」になって海の底に沈んでしまうと主張している。

http://www.cnn.co.jp/world/35047633.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399606679/
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1: プーライ ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 10:25:53.16 ID:???0.net
猫は見ず知らずの人間を、基本的に警戒する生き物です。ただし時間帯や相性次第では、猫が触らせてくれるチャンスがやってくることもあります。猫を怖がらせないで、猫に喜んでもらえるスキンシップをするにはどうすればいいのでしょうか?まとめてみました。
■猫が「触ってもいいよ」とサインを出しているか、まずは確かめよう
近寄ろうとした時に、さっと逃げてしまう時は、無理に触ろうとしても嫌がられる可能性大です。まずはひとさし指を差し出して、自分のにおいを嗅いでくれ、あいさつしてくれるかどうかを確かめましょう。あいさつをしてくれれば、コミュニケーションをとろうとしてくれている証拠。触っても怒られない可能性が高いです(あいさつはしても、触られるのは嫌という時もあるので注意)。
■猫を触る時は、猫の視線が届くところから手を差し出し、ひとさし指で
猫に触る時、ついおでこや頭をなでなでしようと上から手を出してしまうことがありますが、いきなり上からおでこや頭をなでると猫が怖がる可能性があります。まずは猫から見えるように手を差しだし、あごの下部分から首にかけてをゆっくりなでてあげるとよいでしょう。なれてきたら、ほおや耳の裏側をなでてあげると、気持ちよさそうにします。また、顔周りをなでる時は手のひらでべったりなでるよりも、ひとさし指で軽くなでた方が嫌がられにくいようです。
■もっと慣れてきたら、背中やしっぽの付け根部分をなでてあげよう
なでられることがうれしくなってきた猫は、自分から体をスリスリしてくることが多くあります。そんな時は、猫の背中からしっぽの付け根にかけてを、優しくなでてあげましょう。またしっぽの付け根当たりは、猫がなでられてうれしい場所。なでるだけでなく、かいてあげたり、トントンたたいてあげると喜びます。
■喉がゴロゴロ鳴りだしたら、喜ばれている証拠
なでる内に猫がご機嫌になってくると、喉をゴロゴロ言わせて、満足そうな表情を猫が見せてくれます。喉を鳴らす行為とその表情が出たら、さわって喜ばれている証拠です。こんな表情が確認できるまで、猫とのスキンシップ方法を地道に研究してみましょう。
(以下ソースにて)

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/09/029/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399598753/
■猫が「触ってもいいよ」とサインを出しているか、まずは確かめよう
近寄ろうとした時に、さっと逃げてしまう時は、無理に触ろうとしても嫌がられる可能性大です。まずはひとさし指を差し出して、自分のにおいを嗅いでくれ、あいさつしてくれるかどうかを確かめましょう。あいさつをしてくれれば、コミュニケーションをとろうとしてくれている証拠。触っても怒られない可能性が高いです(あいさつはしても、触られるのは嫌という時もあるので注意)。
■猫を触る時は、猫の視線が届くところから手を差し出し、ひとさし指で
猫に触る時、ついおでこや頭をなでなでしようと上から手を出してしまうことがありますが、いきなり上からおでこや頭をなでると猫が怖がる可能性があります。まずは猫から見えるように手を差しだし、あごの下部分から首にかけてをゆっくりなでてあげるとよいでしょう。なれてきたら、ほおや耳の裏側をなでてあげると、気持ちよさそうにします。また、顔周りをなでる時は手のひらでべったりなでるよりも、ひとさし指で軽くなでた方が嫌がられにくいようです。
■もっと慣れてきたら、背中やしっぽの付け根部分をなでてあげよう
なでられることがうれしくなってきた猫は、自分から体をスリスリしてくることが多くあります。そんな時は、猫の背中からしっぽの付け根にかけてを、優しくなでてあげましょう。またしっぽの付け根当たりは、猫がなでられてうれしい場所。なでるだけでなく、かいてあげたり、トントンたたいてあげると喜びます。
■喉がゴロゴロ鳴りだしたら、喜ばれている証拠
なでる内に猫がご機嫌になってくると、喉をゴロゴロ言わせて、満足そうな表情を猫が見せてくれます。喉を鳴らす行為とその表情が出たら、さわって喜ばれている証拠です。こんな表情が確認できるまで、猫とのスキンシップ方法を地道に研究してみましょう。
(以下ソースにて)

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/09/029/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399598753/

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/08(木) 20:51:50.51 ID:???0.net
オーストラリア北部で、バンディクートやフクロネコ、ポッサムといった小型有袋類の個体数が激減しており、野生化したネコがその原因とみられるとする報告が7日に発表された。
野生動物の保護を専門とするタスマニア大学(University of Tasmania)のクリス・ジョンソン(Chris Johnson)教授はAFPの取材に対し、小型哺乳類はオーストラリア全域で絶滅の危機に瀕しているが、北部での個体数の変化は際立っていると指摘。「はっきりしているのは、さまざまな種類の動物の個体数が劇的に減少しているということだ」と述べた。
科学者らはこの変化を「新たな減少の波」と捉えて議論している一方で、1990年代前半に北部特別地域(Northern Territory)の自然保護区、カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)を中心に個体数の減少が顕著になったことは分かっているが、個体数がどれほど急速に減少しているのかははっきりしていないという。
ジョンソン教授によると、カカドゥ国立公園からはここ数十年間で、ネズミに似たバンディクートやフクロネコ、イタチに似たクロオファスコガレーヌなど約20種におよぶ在来種の小型哺乳類が姿を消し、しかも同じような現象がほかの地域でも場所でも発生している。
現在の哺乳類の個体数のデータベースを分析した今回の調査結果は、同国の首都キャンベラ(Canberra)で7日に開催された専門家会議で発表された。ジョンソン教授によると、この分析により、異なる種の動物の間で現在起きている絶滅の波と、過去の絶滅現象との比較が可能となり、いくつかの共通点も見いだせたという。
ジョンソン教授は、現在の絶滅現象が乾燥し開けた場所の地面に生息する小型動物の間で主に発生していることから、18世紀後半に欧州から移住した植民者たちによって持ち込まれたネコが原因であることを強く疑わせるものだと指摘した上で、「同様の絶滅パターンが、オーストラリア南部でキツネなどの捕食動物によって引き起こされたことが分かっている」と述べた。個体数の減少がみられるのはネコが捕食する動物で、「ネコがいない場所では、野生動物は減少していない」という。
(以下ソースにて)

http://www.afpbb.com/articles/-/3014343
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399549910/
野生動物の保護を専門とするタスマニア大学(University of Tasmania)のクリス・ジョンソン(Chris Johnson)教授はAFPの取材に対し、小型哺乳類はオーストラリア全域で絶滅の危機に瀕しているが、北部での個体数の変化は際立っていると指摘。「はっきりしているのは、さまざまな種類の動物の個体数が劇的に減少しているということだ」と述べた。
科学者らはこの変化を「新たな減少の波」と捉えて議論している一方で、1990年代前半に北部特別地域(Northern Territory)の自然保護区、カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)を中心に個体数の減少が顕著になったことは分かっているが、個体数がどれほど急速に減少しているのかははっきりしていないという。
ジョンソン教授によると、カカドゥ国立公園からはここ数十年間で、ネズミに似たバンディクートやフクロネコ、イタチに似たクロオファスコガレーヌなど約20種におよぶ在来種の小型哺乳類が姿を消し、しかも同じような現象がほかの地域でも場所でも発生している。
現在の哺乳類の個体数のデータベースを分析した今回の調査結果は、同国の首都キャンベラ(Canberra)で7日に開催された専門家会議で発表された。ジョンソン教授によると、この分析により、異なる種の動物の間で現在起きている絶滅の波と、過去の絶滅現象との比較が可能となり、いくつかの共通点も見いだせたという。
ジョンソン教授は、現在の絶滅現象が乾燥し開けた場所の地面に生息する小型動物の間で主に発生していることから、18世紀後半に欧州から移住した植民者たちによって持ち込まれたネコが原因であることを強く疑わせるものだと指摘した上で、「同様の絶滅パターンが、オーストラリア南部でキツネなどの捕食動物によって引き起こされたことが分かっている」と述べた。個体数の減少がみられるのはネコが捕食する動物で、「ネコがいない場所では、野生動物は減少していない」という。
(以下ソースにて)

http://www.afpbb.com/articles/-/3014343
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399549910/

1: \(^o^)/@Ttongsulian ★ 2014/05/08(木) 12:48:12.15 ID:???.net
米ニュージャージー州の家族が、2012年にハリケーン・サンディーが上陸した際に裏庭から逃げたペットの犬と再会した。彼らは今週、新しいペットを迎えようとアニマル・シェルターを訪れ、懐かしいテリアとピットブルの雑種犬と一緒に帰ってきた。
チャック・ジェームズさんがAP通信に語ったところによると、彼の家族はレックレス (向こう見ず) という名前の茶色と白の犬を飼っていた。レックレスは2012年10月に姿を消し、以来、一家は何ヶ月にもわたってそのゆくえを捜した。
「私たちは行方不明の届けを出し、彼がみつかっていないかと定期的にシェルターに連絡していました。私たちは希望を持ち続けていましたが、次第にもう先へ進もうという気持ちになりました」
ジェームズさんによれば、最近になって、一家は長女のアリーさんの10歳の誕生日に新しい犬を贈る計画を立てた。
木曜日、一家は動物虐待防止協会モンマス郡支部を訪れた。ジェームズさんと妻は、最初に目に入った檻の中に見慣れた顔がいるのに気づいた。
「彼は私の記憶より少し大きくなっていました。動物虐待防止協会がよく餌をやっていたのでしょう」、と、ジェームズさんは冗談めかして言う。「しかし彼は妻の足に体を寄せてきました。そこでこれはレックレスだと確信を持ったのです。信じられませんでした。この犬は私たち家族と一緒にいるべき犬なんですね」
動物虐待防止協会の職員は一家にこの犬が彼らの犬であることの証拠の提示を求め、家族の友人が、ハリケーン・サンディーがジャージー海岸を襲う前に撮影した家族と犬の写真を送ってくれた。
「彼が戻ってきて私たちは本当に嬉しいです」と、ジェームズさんは言う。
「殺処分をしないシェルターだったことを神に感謝です。殺される動物の一匹一匹が、もしかしたら誰かのいなくなった友達かもしれないのですから。もし安楽死させてしまっていたら、全く違う話になっていたでしょう」
動物虐待防止協会の職員によれば、レックレスは野良犬として保護され、マイクロチップの埋め込み手術を済ませているそうだ。
ハリケーンの被害を受けたキーンズバーグの家はまだ修理中で、この家族はいまもホテルで生活している。週末、一家はレックレスの帰還を祝ってキャンプ旅行に出かけた。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1399404899873.html
http://www.washingtonpost.com/national/family-who-lost-dog-during-sandy-finds-it-at-pound/2014/05/03/32e72ee8-d2da-11e3-8f7d-7786660fff7c_story.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1399520892/
チャック・ジェームズさんがAP通信に語ったところによると、彼の家族はレックレス (向こう見ず) という名前の茶色と白の犬を飼っていた。レックレスは2012年10月に姿を消し、以来、一家は何ヶ月にもわたってそのゆくえを捜した。
「私たちは行方不明の届けを出し、彼がみつかっていないかと定期的にシェルターに連絡していました。私たちは希望を持ち続けていましたが、次第にもう先へ進もうという気持ちになりました」
ジェームズさんによれば、最近になって、一家は長女のアリーさんの10歳の誕生日に新しい犬を贈る計画を立てた。
木曜日、一家は動物虐待防止協会モンマス郡支部を訪れた。ジェームズさんと妻は、最初に目に入った檻の中に見慣れた顔がいるのに気づいた。
「彼は私の記憶より少し大きくなっていました。動物虐待防止協会がよく餌をやっていたのでしょう」、と、ジェームズさんは冗談めかして言う。「しかし彼は妻の足に体を寄せてきました。そこでこれはレックレスだと確信を持ったのです。信じられませんでした。この犬は私たち家族と一緒にいるべき犬なんですね」
動物虐待防止協会の職員は一家にこの犬が彼らの犬であることの証拠の提示を求め、家族の友人が、ハリケーン・サンディーがジャージー海岸を襲う前に撮影した家族と犬の写真を送ってくれた。
「彼が戻ってきて私たちは本当に嬉しいです」と、ジェームズさんは言う。
「殺処分をしないシェルターだったことを神に感謝です。殺される動物の一匹一匹が、もしかしたら誰かのいなくなった友達かもしれないのですから。もし安楽死させてしまっていたら、全く違う話になっていたでしょう」
動物虐待防止協会の職員によれば、レックレスは野良犬として保護され、マイクロチップの埋め込み手術を済ませているそうだ。
ハリケーンの被害を受けたキーンズバーグの家はまだ修理中で、この家族はいまもホテルで生活している。週末、一家はレックレスの帰還を祝ってキャンプ旅行に出かけた。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1399404899873.html
http://www.washingtonpost.com/national/family-who-lost-dog-during-sandy-finds-it-at-pound/2014/05/03/32e72ee8-d2da-11e3-8f7d-7786660fff7c_story.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1399520892/

1: \(^o^)/@Ttongsulian ★ 2014/05/08(木) 12:35:21.73 ID:???.net
カナダの雪山に登っていた男性が、偶然にも雪男らしき生き物を発見したとしてビデオを撮影。YouTubeに投稿された2分43秒の動画が話題を呼んでいる。
こちらの画像は先月25日、『M Lam』さんが“Possible Sasquatch outside Squamish BC”というタイトルでYouTubeに投稿した動画のスクリーンショット。3年前、カナダ・ブリティッシュコロンビア州スコーミッシュ近郊の2,100m級の雪山に登山したマイルズ・ラモントさんが、ふと見下ろした先に霊長類と思わしき二足歩行の大きめの生き物を発見し、とっさに撮影したという。
「かつて同じ山でクマに遭遇したことがあるが、その姿とは違う。もしもヒトであれば、着衣で色が確認できる上に必ず何かを背負っているはず。また雪深い急こう配の坂を、登山道具もなしにここまで早く歩くことは出来まい」とマイルズさん。CMなど商業目的でこの映像を使用したいといった企業からのオファーを待っており、その収益はある資金援助のため友人数名に寄付したいそうだ。


http://www.youtube.com/watch?v=JYz9L_jl-0Q
http://japan.techinsight.jp/2014/05/yokote2014050710230.html
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2620822/Is-Sasquatch-caught-camera-Canadian-mountains.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1399520121/
こちらの画像は先月25日、『M Lam』さんが“Possible Sasquatch outside Squamish BC”というタイトルでYouTubeに投稿した動画のスクリーンショット。3年前、カナダ・ブリティッシュコロンビア州スコーミッシュ近郊の2,100m級の雪山に登山したマイルズ・ラモントさんが、ふと見下ろした先に霊長類と思わしき二足歩行の大きめの生き物を発見し、とっさに撮影したという。
「かつて同じ山でクマに遭遇したことがあるが、その姿とは違う。もしもヒトであれば、着衣で色が確認できる上に必ず何かを背負っているはず。また雪深い急こう配の坂を、登山道具もなしにここまで早く歩くことは出来まい」とマイルズさん。CMなど商業目的でこの映像を使用したいといった企業からのオファーを待っており、その収益はある資金援助のため友人数名に寄付したいそうだ。


http://www.youtube.com/watch?v=JYz9L_jl-0Q
http://japan.techinsight.jp/2014/05/yokote2014050710230.html
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2620822/Is-Sasquatch-caught-camera-Canadian-mountains.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1399520121/

1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/08(木)16:01:30 ID:Eip2GkVc1
こちらは、姫路市立水族館にいるアナゴの群れ。本来ならば土管などに群れて暮らすアナゴだが、よくご覧いただきたい。土管の隙間に入り込んでいるアナゴがいるではないか。土管にスペースがなかったのか、自ら孤独を選んだのか、それとも仲間と馴染めなかったのか…。
真相は分からないが、いろいろと考えさせられる一枚だ。

http://togech.jp/2014/05/08/8190
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399532490/
真相は分からないが、いろいろと考えさせられる一枚だ。

http://togech.jp/2014/05/08/8190
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399532490/
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