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1: 帰社倶楽部φ ★@\(^o^)/ 2014/05/02(金) 10:22:50.82 ID:???0.net
北海道登別市富浦町の畜産農家から、体重約500キロ・グラムの黒毛和牛1頭が4月19日に逃げ出したまま、確保できない状態が続いている。山菜採りシーズンを迎え、市は牛を目撃しても近づかないよう注意を呼びかけている。
市によると、この牛は飼い主(43)がトラックから畜舎に入れる際、飼い主を振り切って山に逃げた。白老町の農家から購入したばかりの13歳の雌で、角が付いている。
市などが捜索を続ける中、4月22日に逃げた場所から約900メートルの林で牛を発見。飼い主が捕獲を試みたが、牛は男性に体当たりを繰り返し、数メートル先まで突き飛ばして逃走した。4日後の26日には、そこから約300メートル離れたササやぶで見つかったものの興奮して人に襲いかかり、再び逃げた。
市は1日、周辺の市道に牛への注意を呼びかける看板を設置した。牛の足跡を頼りに潜伏先も調べており、引き続き捜索を続ける。道の担当者は「牛は見慣れない景色で不安な中、どうしていいのかわからず興奮した状態が続いているのではないか」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140502-OYT1T50022.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1398993770/
市によると、この牛は飼い主(43)がトラックから畜舎に入れる際、飼い主を振り切って山に逃げた。白老町の農家から購入したばかりの13歳の雌で、角が付いている。
市などが捜索を続ける中、4月22日に逃げた場所から約900メートルの林で牛を発見。飼い主が捕獲を試みたが、牛は男性に体当たりを繰り返し、数メートル先まで突き飛ばして逃走した。4日後の26日には、そこから約300メートル離れたササやぶで見つかったものの興奮して人に襲いかかり、再び逃げた。
市は1日、周辺の市道に牛への注意を呼びかける看板を設置した。牛の足跡を頼りに潜伏先も調べており、引き続き捜索を続ける。道の担当者は「牛は見慣れない景色で不安な中、どうしていいのかわからず興奮した状態が続いているのではないか」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140502-OYT1T50022.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1398993770/
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1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/01(木)23:13:55 ID:UUJ0BKHlc

1: オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/ 2014/05/01(木) 21:08:28.57 ID:5Ph74a+H.net
新華網によると4月30日夜、浙江省杭州蕭山湘湖風景区の”湘湖金沙戯水蛍飛夜主題活動(ホタル観賞会)”が開幕したが、ホタルが全然現れなかったためおよそ1万人を超える入場者がチケットの払い戻しを要求し、一部は興奮して暴れ、観光施設の建物を破壊した。公式チケットは30元だったが、ダフ屋から180元で入手した人もいたという。主催者側は払い戻しに応じる見込みだが、施設破壊事件として警察が介入している。
今回のホタル観賞会は”湘湖金沙戯水蛍飛夜主題活動”として3万匹のホタルを放すと大々的に宣伝され、30元の公園入場料がダフ屋からは180元となるほどの前人気だった。
30日午後7時30分の開始時刻には、1万人以上がホタルが舞う幻想的な光景を期待し、大混雑の中立ちっぱなしで待っていた。多くがホタルを見たことがない若い世代や家族連れだった。しかし開始から2時間たっても蛍が現れず、 人込みの先頭にいた人の話によると、主催者がホタルの入った缶を開けても蛍が外に出てこず、数匹しか見られなかったという。
人込みの後ろの方の人は全く見ることができず、不満を抱えた群衆がチケットの払い戻しを求めて公園事務所につめかけた。一部の人は興奮して暴れ出し、事務所施設の大きな窓ガラスを割ったり、中に入って設備を破壊しだした。外では払い戻しを求める1万人以上の人たちが声を上げ、現場は混乱して騒然とした雰囲気だったという。主催者側は気温が低かったために蛍が飛ばなかったとして、払い戻しに応じる模様だ。また器物破損事件として警察が捜査を開始した。
(以下ソースにて)

http://www2.explore.ne.jp/news/articles/21432.html
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1398946108/
今回のホタル観賞会は”湘湖金沙戯水蛍飛夜主題活動”として3万匹のホタルを放すと大々的に宣伝され、30元の公園入場料がダフ屋からは180元となるほどの前人気だった。
30日午後7時30分の開始時刻には、1万人以上がホタルが舞う幻想的な光景を期待し、大混雑の中立ちっぱなしで待っていた。多くがホタルを見たことがない若い世代や家族連れだった。しかし開始から2時間たっても蛍が現れず、 人込みの先頭にいた人の話によると、主催者がホタルの入った缶を開けても蛍が外に出てこず、数匹しか見られなかったという。
人込みの後ろの方の人は全く見ることができず、不満を抱えた群衆がチケットの払い戻しを求めて公園事務所につめかけた。一部の人は興奮して暴れ出し、事務所施設の大きな窓ガラスを割ったり、中に入って設備を破壊しだした。外では払い戻しを求める1万人以上の人たちが声を上げ、現場は混乱して騒然とした雰囲気だったという。主催者側は気温が低かったために蛍が飛ばなかったとして、払い戻しに応じる模様だ。また器物破損事件として警察が捜査を開始した。
(以下ソースにて)

http://www2.explore.ne.jp/news/articles/21432.html
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1398946108/

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/01(木) 20:34:47.99 ID:???0.net
コーンウォール州セントスチーブンのスーパーマーケットで、店員のアンジェラ・パレンさんが棚の補充をしていると、バナナの袋の中で何かが動いた。パレンさんが袋をよく見ると、7~8センチの大きさのサソリが入っていることに気づいた。
驚いたパレンさんらは袋を慎重に倉庫に移すと、警察と王立動物虐待防止協会(RSPCA)に連絡した。
スーパーのオーナー、レスリー・オーエルさんの話「どうしていいか分からりませんでした。サソリは殺さないほうがいいように思ったので卸売業者に連絡しました。卸売業者が警察に電話したほうがいいというので、電話すると警察からはRSPCAに連絡するように言われました。RSPCAからは環境食糧農林省に連絡するように言われましたが、環境食糧農林省は祝日で閉っていました。それで私たちはニューキー動物園に電話して、熱帯温室の管理者と話をしたんです」
「彼がサソリを動物園に持ってくるように言ったので、バナナの袋ごとプラスチックの箱に入れて持っていきました」
「彼が言うには、あれはコスタリカ原産の若い黒サソリで、バナナと一緒にやってきたそうです」


http://www.express.co.uk/news/weird/473221/Shocked-supermarket-workers-find-LIVE-SCORPION-in-bag-of-bananas
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1398944087/
驚いたパレンさんらは袋を慎重に倉庫に移すと、警察と王立動物虐待防止協会(RSPCA)に連絡した。
スーパーのオーナー、レスリー・オーエルさんの話「どうしていいか分からりませんでした。サソリは殺さないほうがいいように思ったので卸売業者に連絡しました。卸売業者が警察に電話したほうがいいというので、電話すると警察からはRSPCAに連絡するように言われました。RSPCAからは環境食糧農林省に連絡するように言われましたが、環境食糧農林省は祝日で閉っていました。それで私たちはニューキー動物園に電話して、熱帯温室の管理者と話をしたんです」
「彼がサソリを動物園に持ってくるように言ったので、バナナの袋ごとプラスチックの箱に入れて持っていきました」
「彼が言うには、あれはコスタリカ原産の若い黒サソリで、バナナと一緒にやってきたそうです」


http://www.express.co.uk/news/weird/473221/Shocked-supermarket-workers-find-LIVE-SCORPION-in-bag-of-bananas
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1398944087/

1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/05/01(木)11:28:52 ID:F12tl7mPA
茨城県の大洗水族館公式ブログに更新された4月28日付けのエントリー「お騒がせしました…」によると、この“事件”が起きたのは同日午前11時頃、普段は静かな「サメの海1」水槽でのこと。「飼育員が駆け付けた時には口の中からサメの尾が見えているだけの状態」だったそうで、エントリーにはネムリブカを頭から食べているシロワニの写真が掲載されている。
しかし、小さな魚ではなく、ネムリブカも全長1.6メートルあることから、「シロワニの歯は鋭いものの噛み切ることができず、丸呑みしかできません」。そのため、飼育員が駆けつけてから「約40分間シロワニも何とか飲み込んでしまおうと、 四苦八苦」していたものの、結局は諦めて吐き出したそうだ。
今回の“事件”について、「サメ類を混泳させるときには、アクシデントが起きないように種類やサイズの違い、個体の性格など考えて組み合わせている」と、こうした事態が起きないよう細心の注意を払っているとした上で、「これを機により一層注意しなければいけないと実感しました」とつづった。
また、「ネムリブカにはかわいそうなことをしてしまいましたが、 シロワニの方もケアしてあげる必要があります」とのこと。そして来館者のいる水族館の水槽で起きたことに「この顛末の間、お客様を驚かせてしまい申し訳ございませんでした」とお詫びしている。

http://www.narinari.com/smart/news/2014/04/25717/
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398911332/
しかし、小さな魚ではなく、ネムリブカも全長1.6メートルあることから、「シロワニの歯は鋭いものの噛み切ることができず、丸呑みしかできません」。そのため、飼育員が駆けつけてから「約40分間シロワニも何とか飲み込んでしまおうと、 四苦八苦」していたものの、結局は諦めて吐き出したそうだ。
今回の“事件”について、「サメ類を混泳させるときには、アクシデントが起きないように種類やサイズの違い、個体の性格など考えて組み合わせている」と、こうした事態が起きないよう細心の注意を払っているとした上で、「これを機により一層注意しなければいけないと実感しました」とつづった。
また、「ネムリブカにはかわいそうなことをしてしまいましたが、 シロワニの方もケアしてあげる必要があります」とのこと。そして来館者のいる水族館の水槽で起きたことに「この顛末の間、お客様を驚かせてしまい申し訳ございませんでした」とお詫びしている。

http://www.narinari.com/smart/news/2014/04/25717/
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398911332/
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