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1: 名無しさん 2014/03/26(水)20:55:38 ID:QiJMrnkMi
無脊椎動物としては世界最大級のダイオウイカが26日、新潟県佐渡島近くの海で2体相次いで捕獲された。
いずれも餌を取るための長い触腕が残った完全な状態で、同県は、標本としての価値があるとして、国立科学博物館標本資料センター(茨城県)に送った。
一方のイカは、佐渡島の両津湾の沖合約330メートル付近で定置網にかかっていた。体長4・48メートル、重さ約33キロ。もう1体は同じ湾の海面近くにいたところを、漁業者に引き揚げられた。体長4・35メートル、重さ約38キロ。2体とも、見つかった時は生きていたという。
新潟県によると、今年同県内で見つかったダイオウイカはこれで計8体。うち6体が佐渡島で見つかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140326-OYT1T00546.htm
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395834938/

いずれも餌を取るための長い触腕が残った完全な状態で、同県は、標本としての価値があるとして、国立科学博物館標本資料センター(茨城県)に送った。
一方のイカは、佐渡島の両津湾の沖合約330メートル付近で定置網にかかっていた。体長4・48メートル、重さ約33キロ。もう1体は同じ湾の海面近くにいたところを、漁業者に引き揚げられた。体長4・35メートル、重さ約38キロ。2体とも、見つかった時は生きていたという。
新潟県によると、今年同県内で見つかったダイオウイカはこれで計8体。うち6体が佐渡島で見つかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140326-OYT1T00546.htm
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395834938/

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1: 名無しさん 2014/03/27(木)01:16:15 ID:gK7S9qQsZ

1: ぱぐたZ~再生篇◆fEbKMTmIyQ 2014/03/26(水)22:01:54 ID:ZOjxb56xQ
2012年にアメリカ・ニュージャージー州でアマチュア古生物学者のグレゴリー・ハーペル氏がウミガメのものと思われる化石を発見し、ドレクセル大学フィラデルフィア自然科学アカデミーに寄贈しました。博物館員は1840年代に発見されて博物館で保管している海亀種の上腕骨の一部と見られる化石「Atlantochelys mortoni」とよく似ていることに気付き、2つの化石を合わせてみたところ、双方の断面は完全に一致し、同一個体のものであることが判明しています。
古生物学者のハーペル氏はニュージャージー州でサメの歯の化石を探して発掘を行っていたところ大きな岩を発見。ハーペル氏は岩が異様に重いことや、サメの咬傷があったことから岩ではなく何かの化石と気づき、さらなる調査のためフィラデルフィア自然科学アカデミーに化石を寄贈しました。
博物館のジェイソン・シャイン氏と学芸員デービッド・パリス氏は、受け取った化石が1840年代に発見されて保管しているウミガメの化石「Atlantochelys mortoni」に似ていることに気づき、「ありえないことだが、mortoniの下半分ではないだろうか……?」と2つの化石を合わせてみたところ、なんと完全に一致したとのこと。
(以下ソースにて)
http://gigazine.net/news/20140326-monster-turtle-fossils/
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395838914/

古生物学者のハーペル氏はニュージャージー州でサメの歯の化石を探して発掘を行っていたところ大きな岩を発見。ハーペル氏は岩が異様に重いことや、サメの咬傷があったことから岩ではなく何かの化石と気づき、さらなる調査のためフィラデルフィア自然科学アカデミーに化石を寄贈しました。
博物館のジェイソン・シャイン氏と学芸員デービッド・パリス氏は、受け取った化石が1840年代に発見されて保管しているウミガメの化石「Atlantochelys mortoni」に似ていることに気づき、「ありえないことだが、mortoniの下半分ではないだろうか……?」と2つの化石を合わせてみたところ、なんと完全に一致したとのこと。
(以下ソースにて)
http://gigazine.net/news/20140326-monster-turtle-fossils/
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395838914/


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