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1: coffeemilk ★ 2015/07/16(木) 23:22:10.10 ID:???*.net
モロッコ・カサブランカ(Casablanca)にあるモスクで14日、礼拝中に現れたネズミ1匹がきっかけでパニックが起き、81人が負傷した。地元マグレブ・アラブ通信(MAP)が報じた。
騒動が起きたハッサン2世(Hassan II)モスクでは当時、イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」の夕礼拝が行われており、多くの信者が祈りをささげていた。
女性1人がネズミを発見したことを知らせると、人々はパニック状態になり、悲鳴を上げて出口に殺到したという。負傷者の大半は女性で、軽傷者のほか、骨折したり気絶した人もいたという。

http://dot.asahi.com/afp/2015071600050.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1437056530/
騒動が起きたハッサン2世(Hassan II)モスクでは当時、イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」の夕礼拝が行われており、多くの信者が祈りをささげていた。
女性1人がネズミを発見したことを知らせると、人々はパニック状態になり、悲鳴を上げて出口に殺到したという。負傷者の大半は女性で、軽傷者のほか、骨折したり気絶した人もいたという。

http://dot.asahi.com/afp/2015071600050.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1437056530/
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1: Egg ★ 2015/07/16(木) 07:54:58.75 ID:???*.net
カンボジアで地中に埋まった地雷の探知に、アフリカオニネズミが大活躍している。このネズミは、金属探知機を持った人間が数日かかかるところ、わずかな時間で地雷を見つけ出せるという。
ベルギーの非営利組織(NPO)APOLOにタンザニアから連れてこられ、生後4週間から地雷探知用に訓練されたネズミたちだ。
カンボジアの地雷除去兵が手にするロープの先につながれ、草むらに放たれると、地雷に含まれるTNT火薬を嗅ぎ分ける。地雷除去チームの責任者は「彼らは人命救助ネズミだ」と話す。
カンボジア政府によると1979年以降、地雷や不発弾による死者は2万人近く、けが人は約4万4000人に上る。1970年代のクメール・ルージュによる虐殺など、数十年に及ぶ内戦の名残りで国内には今も地雷が多く埋まり、身体に障害を負う人が後を絶たない。
ネズミを使う地雷探知の最大の利点の一つは、体重が軽いため、地雷に近づいても爆発を引き起こさないことだという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00000047-reut-m_est
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1437000898/
ベルギーの非営利組織(NPO)APOLOにタンザニアから連れてこられ、生後4週間から地雷探知用に訓練されたネズミたちだ。
カンボジアの地雷除去兵が手にするロープの先につながれ、草むらに放たれると、地雷に含まれるTNT火薬を嗅ぎ分ける。地雷除去チームの責任者は「彼らは人命救助ネズミだ」と話す。
カンボジア政府によると1979年以降、地雷や不発弾による死者は2万人近く、けが人は約4万4000人に上る。1970年代のクメール・ルージュによる虐殺など、数十年に及ぶ内戦の名残りで国内には今も地雷が多く埋まり、身体に障害を負う人が後を絶たない。
ネズミを使う地雷探知の最大の利点の一つは、体重が軽いため、地雷に近づいても爆発を引き起こさないことだという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00000047-reut-m_est
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1437000898/

1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/15(金)10:39:48 ID:Chd
うちの馬鹿姉がゲージ開けっぱなしにしてて、ハムスターが脱走してた。
無事に見つかって生きてたけど、ゴミとか汚い物食べてないか心配だ、、、

http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1431653988/
無事に見つかって生きてたけど、ゴミとか汚い物食べてないか心配だ、、、

http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1431653988/

1: カドモス ★ 2015/03/02(月) 14:34:36.50 ID:???*.net
ネズミは仲間から受けた親切を忘れず、恩返しをするらしいという研究成果が先週、英王立協会の専門誌『バイオロジー・レターズ』に発表された。こうした行動が人間以外で観察されるのは初めてと、論文の共著者でスイス、ベルン大学の行動生態学者ミハエル・タボルスキー氏は言う。
ネズミが互いに協力し、助け合うことは既に知られているが、目先の利益がない場合は仲間に見返りを与えたりすることはないと、これまで一般的に考えられてきた。ところが実験でドブネズミは、以前に自分を助けてくれた個体に対して、よく見返りを与えることがわかった。次の機会にも確実に手助けしてもらうためではないかと、研究チームは考えている。
◆ バナナをくれる相手が「上質」
実験では、飼育下にあるメスのドブネズミに2種類の餌、バナナとニンジンを与えた。ドブネズミはバナナを好むが、ニンジンをあまり好まない。まず、2匹のネズミを餌やり役に設定。それぞれの餌やり役がレバーを引くと、囲いの中にいるもう1匹のネズミに一口サイズのバナナとニンジンをそれぞれ与えられるようにした。そうすれば、餌を受け取ったネズミは、2匹のうちバナナをくれた方を「質の高い助力者」、ニンジンをくれた方を「質の低い助力者」と認識すると予想される。
次に研究チームは、餌やり役と受け取る役のネズミを入れ替え、受け取り役だったネズミがレバーを引くと、餌やり役だったネズミにシリアルフレークを与えられるようにした。すると、バナナを与えたネズミのほうが、ニンジンを与えたネズミより早く、回数も多くシリアルをもらえるという結果が出た。
◆ 恩返し欲求、実は単純か?
だが、ネズミは本当に仲間の親切に対して見返りを与えているのだろうか。タボルスキー氏によると、ネズミは単純な関連付けを行っているという。「この行動には2つの要素が含まれています。個体の認識と、受けた恩恵の質に対する反応です」。後者については、ネズミがより良い餌のある場所に集まるといった行動から明らかであり、前者の個体認識については、ネズミを含む多くの種で広く確認されていると同氏は指摘する。
今回の結果を受け、タボルスキー氏は、他者に報いたいという欲求、そしてこの先も利益を与え合う関係を続けたいという思考回路は「我々が思うほど複雑ではないのかもしれない」と考えている。
受けたサービスに応じて見返りを与える。チップを払うのような考え方が、ネズミの世界にもあるのだろうか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150302-00010001-nknatiogeo-sctch
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1425274476/
ネズミが互いに協力し、助け合うことは既に知られているが、目先の利益がない場合は仲間に見返りを与えたりすることはないと、これまで一般的に考えられてきた。ところが実験でドブネズミは、以前に自分を助けてくれた個体に対して、よく見返りを与えることがわかった。次の機会にも確実に手助けしてもらうためではないかと、研究チームは考えている。
◆ バナナをくれる相手が「上質」
実験では、飼育下にあるメスのドブネズミに2種類の餌、バナナとニンジンを与えた。ドブネズミはバナナを好むが、ニンジンをあまり好まない。まず、2匹のネズミを餌やり役に設定。それぞれの餌やり役がレバーを引くと、囲いの中にいるもう1匹のネズミに一口サイズのバナナとニンジンをそれぞれ与えられるようにした。そうすれば、餌を受け取ったネズミは、2匹のうちバナナをくれた方を「質の高い助力者」、ニンジンをくれた方を「質の低い助力者」と認識すると予想される。
次に研究チームは、餌やり役と受け取る役のネズミを入れ替え、受け取り役だったネズミがレバーを引くと、餌やり役だったネズミにシリアルフレークを与えられるようにした。すると、バナナを与えたネズミのほうが、ニンジンを与えたネズミより早く、回数も多くシリアルをもらえるという結果が出た。
◆ 恩返し欲求、実は単純か?
だが、ネズミは本当に仲間の親切に対して見返りを与えているのだろうか。タボルスキー氏によると、ネズミは単純な関連付けを行っているという。「この行動には2つの要素が含まれています。個体の認識と、受けた恩恵の質に対する反応です」。後者については、ネズミがより良い餌のある場所に集まるといった行動から明らかであり、前者の個体認識については、ネズミを含む多くの種で広く確認されていると同氏は指摘する。
今回の結果を受け、タボルスキー氏は、他者に報いたいという欲求、そしてこの先も利益を与え合う関係を続けたいという思考回路は「我々が思うほど複雑ではないのかもしれない」と考えている。
受けたサービスに応じて見返りを与える。チップを払うのような考え方が、ネズミの世界にもあるのだろうか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150302-00010001-nknatiogeo-sctch
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1425274476/

1: シャチ ★@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 21:42:49.35 ID:???0.net
イスラム武装勢力タリバン(Taliban)との戦いの最前線であるパキスタン北西部ペシャワル(Peshawar)の人々は、数え切れないほどの空爆や銃撃、誘拐に怯えながら暮らしてきた。そして今、彼らを脅かす新しい脅威が、大発生している巨大ネズミだ。ネズミはニワトリを食べ、人間に噛みつき、病気を蔓延させ、赤ん坊を殺してまでいる。
こうしたネズミの駆除にあたっているのが、ナシール・アーマドさんだ。農具のくわと一輪車、ゴム手袋を用意し、3人の娘たちの手を借りて、40代のアーマドさんは粘り強くネズミの根絶のために闘っている。彼によれば、過去18か月間で10万匹以上を殺したという。「友人の妻がネズミに噛まれて病院に駆け込んだ日から、この闘いは私の使命になった」とアーマドさんはAFPに語った。「彼女の治療費は5000ルピー(約5500円)もかかり、狂犬病を防ぐ注射も打たなければならなかった」
ネズミの体長は22~30センチにも及ぶ。「通りや市場、店の中など、そこらじゅうにいる」とアーマドさんはいう。彼によれば、ネズミたちは夜に攻撃を仕掛け、夜明け前には姿を消す。家や店の中にある布類を食いちぎり、食べ物を汚染し、女性や子供たちに噛みつく。
以前は、市内に生息しているネズミの数は限られていたが、近年、周辺の農村部でモンスーンによる洪水が相次ぎ、ネズミたちが市内に逃げ込んできた。市を通る下水溝の中に住みつき、夜になると出てきて、その大きな歯で悪さをしでかすのだ。
夜が更けると、アーマドさんは通りを一つずつ、家や店を一軒ずつ回りながら、狩りを始める。持って歩いているのは、砂糖と化学薬品をふりかけたパンくずだ。「ネズミたちは、昔から地元で使っていた毒に耐性をもってしまった。だから私は自分で独自の薬品を調合しているんだ」という。アーマドさんはその毒をかけたパンを街角や店の前など、ネズミが出てきそうな場所に置いていく。
夜明け、パンを食べて死んだネズミを、住民たちがシャベルやくわで片付ける姿が見えた。アーマドさんもくわで100匹ほどを集めて一輪車に乗せた。最後にはビニール袋に詰めて畑に埋める。
アーマドさんの仕事ぶりは熱心だし、住民たちの間でも人気だ。だが今のところ、この駆除作業は非公式なもので、行政から報酬が支払われるわけでもない。それでも決意は固い。「資金もないし、政府からの援助もないが、これは自分にとって使命以上の仕事だ」と彼はいう。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000048-jij_afp-int
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1421066569/
こうしたネズミの駆除にあたっているのが、ナシール・アーマドさんだ。農具のくわと一輪車、ゴム手袋を用意し、3人の娘たちの手を借りて、40代のアーマドさんは粘り強くネズミの根絶のために闘っている。彼によれば、過去18か月間で10万匹以上を殺したという。「友人の妻がネズミに噛まれて病院に駆け込んだ日から、この闘いは私の使命になった」とアーマドさんはAFPに語った。「彼女の治療費は5000ルピー(約5500円)もかかり、狂犬病を防ぐ注射も打たなければならなかった」
ネズミの体長は22~30センチにも及ぶ。「通りや市場、店の中など、そこらじゅうにいる」とアーマドさんはいう。彼によれば、ネズミたちは夜に攻撃を仕掛け、夜明け前には姿を消す。家や店の中にある布類を食いちぎり、食べ物を汚染し、女性や子供たちに噛みつく。
以前は、市内に生息しているネズミの数は限られていたが、近年、周辺の農村部でモンスーンによる洪水が相次ぎ、ネズミたちが市内に逃げ込んできた。市を通る下水溝の中に住みつき、夜になると出てきて、その大きな歯で悪さをしでかすのだ。
夜が更けると、アーマドさんは通りを一つずつ、家や店を一軒ずつ回りながら、狩りを始める。持って歩いているのは、砂糖と化学薬品をふりかけたパンくずだ。「ネズミたちは、昔から地元で使っていた毒に耐性をもってしまった。だから私は自分で独自の薬品を調合しているんだ」という。アーマドさんはその毒をかけたパンを街角や店の前など、ネズミが出てきそうな場所に置いていく。
夜明け、パンを食べて死んだネズミを、住民たちがシャベルやくわで片付ける姿が見えた。アーマドさんもくわで100匹ほどを集めて一輪車に乗せた。最後にはビニール袋に詰めて畑に埋める。
アーマドさんの仕事ぶりは熱心だし、住民たちの間でも人気だ。だが今のところ、この駆除作業は非公式なもので、行政から報酬が支払われるわけでもない。それでも決意は固い。「資金もないし、政府からの援助もないが、これは自分にとって使命以上の仕事だ」と彼はいう。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000048-jij_afp-int
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1421066569/
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