おすすめ記事一覧


1: ケフィス ★ 2015/10/18(日) 22:19:22.72 ID:???*.net
福岡と佐賀の県境にある脊振山で、17日と18日、クマのような動物が相次いで目撃された。警察などが登山者に注意を呼びかけている。
18日午前7時20分頃、佐賀県神埼市の脊振山の山頂付近で、登山に来ていた46歳の男性から、「クマのような動物に遭遇した」と警察に通報があった。佐賀県警によると、男性は1メートル以上あるクマのような動物が「立っている」のを目撃し、その場から逃げたという。
また、前日の17日にも、2キロほど離れた場所で、別の登山者から「クマのような動物が走って逃げた」との目撃情報が警察にあった。
福岡市動物園によると、九州では1960年代以降、クマの生息は確認されておらず、絶滅したとされている。佐賀県などは、専門家とともに足跡などの痕跡がないか調べるととともに、張り紙などで注意を呼びかけている。

http://www.news24.jp/articles/2015/10/18/07312513.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1445174362/
18日午前7時20分頃、佐賀県神埼市の脊振山の山頂付近で、登山に来ていた46歳の男性から、「クマのような動物に遭遇した」と警察に通報があった。佐賀県警によると、男性は1メートル以上あるクマのような動物が「立っている」のを目撃し、その場から逃げたという。
また、前日の17日にも、2キロほど離れた場所で、別の登山者から「クマのような動物が走って逃げた」との目撃情報が警察にあった。
福岡市動物園によると、九州では1960年代以降、クマの生息は確認されておらず、絶滅したとされている。佐賀県などは、専門家とともに足跡などの痕跡がないか調べるととともに、張り紙などで注意を呼びかけている。

http://www.news24.jp/articles/2015/10/18/07312513.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1445174362/
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1: 発毛たけし ★ 2015/10/15(木) 09:07:56.67 ID:???*.net
ロシア極東でクマが、夜中にショッピングセンターのガラスの扉を破って侵入し、商品の棚を倒すなど大暴れしましたが、駆けつけた治安部隊に銃で撃たれ、けがをした人はいませんでした。
ロシア極東のハバロフスクで、13日から14日にかけての夜間、体の大きいクマが、ショッピングセンターのガラスの扉を破って侵入し、店内を走り回って商品の棚を倒すなど大暴れしました。地元のメディアによりますと、当時、ショッピングセンターの中には店員など数人がいましたが、避難して無事だったということです。
このあと、クマは体当たりで扉を開けて店の外に出て、近くの幼稚園の敷地内に入りましたが、駆けつけた治安部隊によって射殺されました。ハバロフスク地方では、ことし7月から町や村にクマが出るケースがすでに30件以上に上っており、クマの生息する地域での森林の伐採や餌の不足などが原因ではないかとみられています。


動画有
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151015/k10010270261000.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1444867676/
ロシア極東のハバロフスクで、13日から14日にかけての夜間、体の大きいクマが、ショッピングセンターのガラスの扉を破って侵入し、店内を走り回って商品の棚を倒すなど大暴れしました。地元のメディアによりますと、当時、ショッピングセンターの中には店員など数人がいましたが、避難して無事だったということです。
このあと、クマは体当たりで扉を開けて店の外に出て、近くの幼稚園の敷地内に入りましたが、駆けつけた治安部隊によって射殺されました。ハバロフスク地方では、ことし7月から町や村にクマが出るケースがすでに30件以上に上っており、クマの生息する地域での森林の伐採や餌の不足などが原因ではないかとみられています。


動画有
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151015/k10010270261000.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1444867676/

1: シャチ ★ 2015/10/06(火) 20:31:43.18 ID:???*.net
9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除された。冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、体重が400キロだったと記されている。
ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。

http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/151004_1.htm
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1444131103/
2人組で駆除に当たったハンターの1人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定350キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆(さんけべつ・ひぐま)事件(1915年12月、7人死亡・3人負傷、北海道・苫前町)からちょうど100年。このときのヒグマは体重340キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。なお紋別市民会館2階ロビーに展示されているヒグマの剥製(北米・アラスカで駆除)も、体重が400キロだったと記されている。
ハンターの1人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで2人態勢で臨むことにしたという。残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど400キロ。このハンターが10年前に仕留めた310キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。

http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/151004_1.htm
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1444131103/

1: ラブ師匠@GO ★ 投稿日:2015/09/18(金) 20:49:25.38
北方4島の専門家交流で、国後島を訪れていた日本側調査団が17日、根室市の根室港に帰港し、同島で上半身が白いヒグマを改めて確認したと発表した。
調査団5人は7日から現地入りし、島北部の河川にカメラを設置、観察したところ、ヒグマ8頭を確認。このうち5頭が白いヒグマだったという。同島では2009年、10年の調査でも白いヒグマが目撃された。
体色の違いについて検証するため、調査団員が全身黒い服で河川に入ると魚は寄りつかなかった。ところが、上半身だけ白い服に替えると、散った魚がすぐ戻ってきたという。
団長を務めた酪農学園大の佐藤喜和教授(農学)は、上半身が白いヒグマは魚の捕食に有利である可能性を指摘。「なぜ白くなったのか、遺伝など進化の部分に触れる調査になる。欧米やロシアのヒグマ研究者と連携し、研究を進めたい」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20150918-OYTNT50039.html
http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/femnewsplus/1442576965/
調査団5人は7日から現地入りし、島北部の河川にカメラを設置、観察したところ、ヒグマ8頭を確認。このうち5頭が白いヒグマだったという。同島では2009年、10年の調査でも白いヒグマが目撃された。
体色の違いについて検証するため、調査団員が全身黒い服で河川に入ると魚は寄りつかなかった。ところが、上半身だけ白い服に替えると、散った魚がすぐ戻ってきたという。
団長を務めた酪農学園大の佐藤喜和教授(農学)は、上半身が白いヒグマは魚の捕食に有利である可能性を指摘。「なぜ白くなったのか、遺伝など進化の部分に触れる調査になる。欧米やロシアのヒグマ研究者と連携し、研究を進めたい」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20150918-OYTNT50039.html
http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/femnewsplus/1442576965/

1: 野良ハムスター ★ 2015/09/05(土) 13:12:18.89 ID:???*.net
最近、ドイツ人女性写真家Kerstin Langenbergerさんが撮影した骨と皮ばかりにやせこけたホッキョクグマが流氷の上に立っている写真がネットで話題になっている。
気候温暖化で北極の流氷が解けるのが早く、食べ物の確保が難しくなり、餓死するホッキョクグマの数が増えている。特に子連れのメスは陸地に残らなければならないので食糧を見つけることが難しく、健康なメスと赤ちゃんのホッキョクグマが少なくなってきている。


http://www.xinhuaxia.jp/social/79221
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1441426338/
気候温暖化で北極の流氷が解けるのが早く、食べ物の確保が難しくなり、餓死するホッキョクグマの数が増えている。特に子連れのメスは陸地に残らなければならないので食糧を見つけることが難しく、健康なメスと赤ちゃんのホッキョクグマが少なくなってきている。


http://www.xinhuaxia.jp/social/79221
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1441426338/
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