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1: 野良ハムスター ★ 2015/04/06(月) 09:35:04.44 ID:???*.net
南アフリカでオットセイが大型のサメを襲う写真が撮影され、従来考えられていた生態を大きく逸脱する驚きの行動に対して海洋生物学者たちの間で困惑の色が広がっています。
オスのオットセイは最大で全長2.3m、体重200kgから300kgまで成長しますが、普通は小魚やイカ、カニなどを食べます。
南アフリカ・ケープタウン沖で活動する海洋写真家のクリス・ファローズ氏が撮影した衝撃の1枚がこれ。オットセイが噛み付いている相手はなんとヨシキリザメ。

オットセイがヨシキリザメのような大型の魚類を捕食するというのは非常に珍しいことで、生物学者たちはこの報告を受けて困惑したとのこと。写真を見た海洋生物学者のニール・ハマースカラフ博士は「オットセイは他の部位には目もくれず最も栄養価の高い心臓だけを食べているように見える」と述べています。
ヨシキリザメはオットセイよりも大きく成長するサメであり、小型の硬骨魚類やイカを主食にしているものの、人を襲う例も報告されるサメです。
オットセイがホオジロザメなどの大型のサメに捕食されることはよくあり、このためオットセイが比較的大きな魚であるヨシキリザメを捕食したことは、通常では考えられないというわけです。
オットセイがヨシキリザメを捕食するというきわめて珍しい瞬間が撮影されましたが、オットセイがヨシキリザメを襲った理由については空腹のためではないという見解もあります。
海洋哺乳類を研究するドミニク・トリット氏は、「もしもあなたが空腹ならば、危険な相手であるライオンに喰らいつこうと思いますか?普通はより小さな獲物を狙うはずです。オットセイとヨシキリザメは小魚やイカと獲物が共通していることを考えると、オットセイは獲物を狙うライバルであるヨシキリザメを殺すことで、食料を得る機会を増やす意図があったのではないかと考えています」と話しています。


http://gigazine.net/news/20150405-seal-attack-shark/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1428280504/
オスのオットセイは最大で全長2.3m、体重200kgから300kgまで成長しますが、普通は小魚やイカ、カニなどを食べます。
南アフリカ・ケープタウン沖で活動する海洋写真家のクリス・ファローズ氏が撮影した衝撃の1枚がこれ。オットセイが噛み付いている相手はなんとヨシキリザメ。

オットセイがヨシキリザメのような大型の魚類を捕食するというのは非常に珍しいことで、生物学者たちはこの報告を受けて困惑したとのこと。写真を見た海洋生物学者のニール・ハマースカラフ博士は「オットセイは他の部位には目もくれず最も栄養価の高い心臓だけを食べているように見える」と述べています。
ヨシキリザメはオットセイよりも大きく成長するサメであり、小型の硬骨魚類やイカを主食にしているものの、人を襲う例も報告されるサメです。
オットセイがホオジロザメなどの大型のサメに捕食されることはよくあり、このためオットセイが比較的大きな魚であるヨシキリザメを捕食したことは、通常では考えられないというわけです。
オットセイがヨシキリザメを捕食するというきわめて珍しい瞬間が撮影されましたが、オットセイがヨシキリザメを襲った理由については空腹のためではないという見解もあります。
海洋哺乳類を研究するドミニク・トリット氏は、「もしもあなたが空腹ならば、危険な相手であるライオンに喰らいつこうと思いますか?普通はより小さな獲物を狙うはずです。オットセイとヨシキリザメは小魚やイカと獲物が共通していることを考えると、オットセイは獲物を狙うライバルであるヨシキリザメを殺すことで、食料を得る機会を増やす意図があったのではないかと考えています」と話しています。


http://gigazine.net/news/20150405-seal-attack-shark/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1428280504/
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1: Hi everyone! ★ 2015/01/29(木) 19:20:49.91 ID:???.net
英紙「デイリーメール」の報道によると、カメラマンのRoy Mangersnes氏が公開した一連の面白い写真には、ペンギンの群れの縄張りに侵入したアザラシが勇敢な赤ちゃんペンギンに攻撃されてうろたえているところが写された。



http://www.xinhuaxia.jp/social/59597
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1422526849/



http://www.xinhuaxia.jp/social/59597
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1422526849/

1: 百谷王 ★@\(^o^)/ 2014/11/26(水) 22:25:38.17 ID:???0.net
「トドがひなたぼっこをしている」。北海道斜里町の住宅地で24日午前9時50分ごろ、野生のトドが道路にいるのを住民が見つけた。パトカーまで出動。町職員らが10人がかりでトドを毛布などにくるみ、軽トラックに載せて約1時間後に海に帰した。
トドは雌の成獣で体重約150キロ。見つかったのは斜里漁港から約250メートル入ったところ。夜明けごろに漁港のそばで釣り人が見かけていて、街の中をうろうろしていたようだ。
この時期はトドが北海道に南下してくるが、日本海側が中心。オホーツク海に面した斜里町では2009年1月に海岸で目撃されたぐらいという。最近、漁港で好物のニシンがよく釣れていて、追ってきたトドが船の引き揚げ場から上陸したとみられる。町立知床博物館の村上隆広学芸員は「それにしてもなぜ住宅地にまで来たのか」と首をかしげている。

http://www.asahi.com/articles/ASGCV6724GCVIIPE039.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1417008338/
トドは雌の成獣で体重約150キロ。見つかったのは斜里漁港から約250メートル入ったところ。夜明けごろに漁港のそばで釣り人が見かけていて、街の中をうろうろしていたようだ。
この時期はトドが北海道に南下してくるが、日本海側が中心。オホーツク海に面した斜里町では2009年1月に海岸で目撃されたぐらいという。最近、漁港で好物のニシンがよく釣れていて、追ってきたトドが船の引き揚げ場から上陸したとみられる。町立知床博物館の村上隆広学芸員は「それにしてもなぜ住宅地にまで来たのか」と首をかしげている。

http://www.asahi.com/articles/ASGCV6724GCVIIPE039.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1417008338/

1: 百谷王 ★@\(^o^)/ 2014/08/09(土) 21:56:03.51 ID:???0.net
http://www.bbc.com/news/uk-england-tyne-28638586
https://www.youtube.com/watch?v=2dHeM6gGv8k

A young seal joined two surfers for a session
in the waves off the north-east coast of England.
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1407588963/
https://www.youtube.com/watch?v=2dHeM6gGv8k

A young seal joined two surfers for a session
in the waves off the north-east coast of England.
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1407588963/

1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2014/08/01(金) 17:39:47.13 ID:???0.net
絶滅危惧類に指定されている地中海生息のチチュウカイモンクアザラシを殴ったとして、マケドニア人の男がクロアチア政府に罰金を科された上、国外追放された。
7月31日の国営クロアチア通信(HINA)によると、チチュウカイモンクアザラシの保護区となっているクロアチア北部イストリア半島のゴルタン湾でマケドニア人の男が突然、アザラシをこぶしで殴り始め、浜辺に居合わせた観光客や地元住民が騒然とした。アザラシは浜辺から海へ逃げ出し、けがはなかった。
マケドニア人の男の身元は公表されていないが、自然保護法違反で罰金210ユーロ(約2万9000円)を科され、クロアチアから国外追放された上、5年間の入国禁止を命じられた。
チチュウカイモンクアザラシは最も希少な海洋動物の一種で、現存が確認されているのは地中海と大西洋合わせて600頭を下回る。この絶滅危惧種はアドリア海で数十年前に絶滅したと考えられていたが近年、クロアチア北部の港町プラ(Pula)周辺の水域で再び生息が確認された。

http://news.livedoor.com/article/detail/9104338/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406882387/
7月31日の国営クロアチア通信(HINA)によると、チチュウカイモンクアザラシの保護区となっているクロアチア北部イストリア半島のゴルタン湾でマケドニア人の男が突然、アザラシをこぶしで殴り始め、浜辺に居合わせた観光客や地元住民が騒然とした。アザラシは浜辺から海へ逃げ出し、けがはなかった。
マケドニア人の男の身元は公表されていないが、自然保護法違反で罰金210ユーロ(約2万9000円)を科され、クロアチアから国外追放された上、5年間の入国禁止を命じられた。
チチュウカイモンクアザラシは最も希少な海洋動物の一種で、現存が確認されているのは地中海と大西洋合わせて600頭を下回る。この絶滅危惧種はアドリア海で数十年前に絶滅したと考えられていたが近年、クロアチア北部の港町プラ(Pula)周辺の水域で再び生息が確認された。

http://news.livedoor.com/article/detail/9104338/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1406882387/
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