米・ＵＰＩ通信の１０日の報道によると、米国内務省がフェイスブックとツイッターで公開した写真がネットユーザーを驚かせている。その写真とは、リスがヘビを食べているところである。環球網が伝えた。

このリスがヘビを食べるという事件が起こったのは、米国テキサス州グアダルーペ山脈国立公園である。当時、公園のパーク・レンジャーのウィリアム・レゲットさんが見回りをしていると、騒がしい音が聞こえてきたので行ってみると、ちょうどリスがヘビを捕らえ、肉も骨も全て食べてるところだった。この恐ろしい光景はウィリアム・レゲットさんによって撮影された。

専門家が言うには、リスはとても可愛らしく見えるが、実は雑食で何でも食べるという。



http://www.xinhuaxia.jp/social/74737
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1436886423/

リスは「よい食料源」となるし、リスの個体数の管理のためにも食料として利用されるべきだと、リスバーガー料理大会の主催者は7日、語った。

レイチェル・トーマス（Rachel Thomas）氏は英イングランド（England）南西部で前週末に開かれた「フォレスト・ショーケース・フード・アンド・ドリンク・フェスティバル（Forest Showcase Food and Drink Festival）」でリスバーガーの料理大会を行った。動物愛護活動家らは怒りの声を上げたが、大会は来場者に盛況だった。

大会の参加者は、ハイイロリスのミンチ肉4分の1ポンド（約115グラム）を与えられ、イマジネーションを膨らませて独創的なバーガーを作った。

トーマス氏によると、リス肉は鶏肉とウサギ肉を組み合わせたような味がする。「肉を食べるなら、リスもいかが？ラムもウサギもかわいい動物なんだから、（リス肉をめぐって）みんなが何に悩んでいるのか私たちにはわからない」とトーマス氏は語った。

またトーマス氏は、「リス肉はとてもよい食料源」と述べ、リスを捕獲して殺処分するのを止めて「食料源として利用するべき」と呼び掛けた。

北米から持ち込まれたハイイロリスはイングランド原産のアカリスよりも繁殖し、現在の個体数の比率は
66対1とされている。英国では一部の店舗でリス肉を取り扱っており、リス肉の料理を提供するレストランもある。だが消費量は少なく、まだまだ非常にマイナーだ。



http://www.afpbb.com/articles/-/3028458
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1412778184/

フランス紙「ル・パリジャン」の３日付記事によると、米国アリゾナ州北部にあるグランド・キャニオンで、２人の男性がリスを蹴落とした映像がネット上で公開された。目撃者によると、男性２人は半裸で、フランス語を話していたという。

一人の男性がえさを地面に撒きリスをおびき寄せた後、靴を履いて、左足で近づいてきたリスを蹴り飛ばし、もう一人の男性が撮影している情況が映っている。

英紙「デイリーミラー」によると、目撃者で、映像をネット上で公開したＪｏｎｔｈａｎ Ｈｉｌｄｅｂｒａｎｄ氏は「男性２人が何をしようとするか分からなかったが、気がついたときには遅かった。男性２人とは知り合いではなく、フランス人だということしか分からない」と答えた。Ｈｉｌｄｅｂｒａｎｄ氏は映像を削除したが、ネットユーザーに再公開された。

２０１４年初めに、フランスのマルセイユで同じような事件が発生した。男性が猫を放り投げる過程を録画していたことが、フランス中を驚かした。男性は１年の禁錮に処せられ、猫は飼い主のところに戻った。





http://www.xinhuaxia.jp/social/43042
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2717771/Heartless-thug-kicked-squirrel-Grand-Canyon-YouTube-clip-10-000-bounty-head.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1407326285/

リスと一緒に写真撮影しようとした男性が、びっくりしたリスに襲われる騒動があった。

ブライアン・ジェネスト君（17）がジョン・チェスナットパークを歩いていたところ、手すりに可愛らしいリスがいることに気付いた。一緒に写真を撮ろうと携帯電話のカメラでシャッターを切った直後、フラッシュとシャッター音に驚いたリスがジェネスト君のシャツの下から背中を登り、しがみついてきたという。

しばらく後にリスは走り去り、ジェネスト君にけがはなかった。「背中の手の届かない場所にしがみついていたのです。地面に身を投げだしたら逃げて行きました」とジェネスト君。
（以下ソースにて）



http://www.excite.co.jp/News/odd/E1399087149369.html
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399269323/