おすすめ記事一覧


1: ニライカナイφ ★ 2015/09/29(火) 16:08:25.35 ID:???*.net
秋田市大森山動物園(秋田市浜田)内の「キジ舎」前に掲げられた「スズメ」の解説板が現在、話題を集めている。
飼育動物の体長や体重、生態などを記載し、展示場所に掲示する動物の解説板。
園内で飼育しているわけではない「野生」のスズメが、飼育するキジのエサを勝手に食べてしまうことに業を煮やした同園担当者が今夏、「スズメ目スズメ科」「分布=キジ舎」「体長=キジ舎の網を通り抜けるぐらい」「体重=キジ舎で食べた分」「食べ物=キジたちのごはん」などと、スズメに対する皮肉を込めた解説板を「キジ舎」前に掲示した。
旅行で同園を初めて訪れたという県外在住の「ねい」さんが9日23日、「こんなに悪意を感じるスズメの紹介初めて見た」と解説板の写真を添えてツイッターに投稿したところ、投稿に共感した約3万人のツイッターユーザーがねいさんの投稿を再投稿(リツイート)するなど話題に。
同園担当者がその後、「この画像(解説板)がツイッターで3万リツイートに達したよ(キリン・トナカイ舎担当)」「何…だと…?(キジ舎担当)」などと担当者間の会話をパネルに記載し、解説板と併せて掲示。ユーモアあふれる同園の対応を称賛する4万人以上がさらにリツイートする広がりを見せている。
「丸くてかわいいイメージを持っていたスズメだけに、同園の悪意ある(笑)紹介文が面白かった。友人に伝えるだけのツイートだったところ、話題の広がりに驚いている」とねいさん。
同園担当者は「特に冬場はスズメがキジ舎に入り込み、キジのエサを食べてしまう」とし、「これまで解説板が注目を集めることはなかったが、担当者が工夫しながら手作りで対応している。来園者とのコミュニケーションの手段になれば」と話す。
写真:"秋田市大森山動物園内「キジ舎」前に掲げられた「スズメ」の解説板"

https://twitter.com/niraikanai07/status/646786877463199744
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000022-minkei-l05
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1443510505/
飼育動物の体長や体重、生態などを記載し、展示場所に掲示する動物の解説板。
園内で飼育しているわけではない「野生」のスズメが、飼育するキジのエサを勝手に食べてしまうことに業を煮やした同園担当者が今夏、「スズメ目スズメ科」「分布=キジ舎」「体長=キジ舎の網を通り抜けるぐらい」「体重=キジ舎で食べた分」「食べ物=キジたちのごはん」などと、スズメに対する皮肉を込めた解説板を「キジ舎」前に掲示した。
旅行で同園を初めて訪れたという県外在住の「ねい」さんが9日23日、「こんなに悪意を感じるスズメの紹介初めて見た」と解説板の写真を添えてツイッターに投稿したところ、投稿に共感した約3万人のツイッターユーザーがねいさんの投稿を再投稿(リツイート)するなど話題に。
同園担当者がその後、「この画像(解説板)がツイッターで3万リツイートに達したよ(キリン・トナカイ舎担当)」「何…だと…?(キジ舎担当)」などと担当者間の会話をパネルに記載し、解説板と併せて掲示。ユーモアあふれる同園の対応を称賛する4万人以上がさらにリツイートする広がりを見せている。
「丸くてかわいいイメージを持っていたスズメだけに、同園の悪意ある(笑)紹介文が面白かった。友人に伝えるだけのツイートだったところ、話題の広がりに驚いている」とねいさん。
同園担当者は「特に冬場はスズメがキジ舎に入り込み、キジのエサを食べてしまう」とし、「これまで解説板が注目を集めることはなかったが、担当者が工夫しながら手作りで対応している。来園者とのコミュニケーションの手段になれば」と話す。
写真:"秋田市大森山動物園内「キジ舎」前に掲げられた「スズメ」の解説板"

https://twitter.com/niraikanai07/status/646786877463199744
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000022-minkei-l05
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1443510505/
スポンサーサイト

1: のっぺらー ★ 2015/09/20(日) 11:17:48.44 ID:???*.net
東北町の畜産農家が、カラスによる牛への被害に悩まされている。牛舎を荒らされるほか、近年はくちばしでつつかれた牛が死んだり、傷ついたりするケースも。
被害を食い止めるため、東北町猟友会(沼辺博会長)は19日、今年初の大規模な有害駆除を展開した。しかし、カラスは一時的に近づかなくなるものの、すぐに舞い戻るため、〝いたちごっこ〟の状態が続いているのが現状。ほぼ手弁当で活動するハンターからは「長引くと経費がかさむ」との声も上がる。

http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20150920/201509190P094700.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1442715468/
被害を食い止めるため、東北町猟友会(沼辺博会長)は19日、今年初の大規模な有害駆除を展開した。しかし、カラスは一時的に近づかなくなるものの、すぐに舞い戻るため、〝いたちごっこ〟の状態が続いているのが現状。ほぼ手弁当で活動するハンターからは「長引くと経費がかさむ」との声も上がる。

http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20150920/201509190P094700.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1442715468/

1: 野良ハムスター ★ 2015/08/26(水) 23:21:10.43 ID:???*.net
中国東部の山東省で、ひよこを積んだトラックが横転した。数千羽のひよこが道路や道端に散乱した。
RT英語版が中国のマスコミの情報を引用して伝えたところによると、ひよこたちは無事だったという。なお地元の住民がひよこの回収を手伝うために駆けつけたが、中にはひよこを持ち去る人たちもいたという。




http://jp.sputniknews.com/asia/20150826/807949.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1440598870/
https://www.youtube.com/watch?v=qPcjtkDE6Q4
RT英語版が中国のマスコミの情報を引用して伝えたところによると、ひよこたちは無事だったという。なお地元の住民がひよこの回収を手伝うために駆けつけたが、中にはひよこを持ち去る人たちもいたという。




http://jp.sputniknews.com/asia/20150826/807949.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1440598870/
https://www.youtube.com/watch?v=qPcjtkDE6Q4

1: @Sunset Shimmer ★ 2015/08/25(火) 06:02:09.79 ID:YLcwzoUL*.net
神戸市灘区の水道筋商店街で夜間、無数のツバメが電線などにとどまり、道行く人の関心を集めている。
同商店街では数年前から、夏になると群れが夜に集まるようになった。そば店を営む津田和良さん(62)いわく「どの店も巣を大事にしている。『ここなら夜も危なくない』とツバメの間でうわさになっているのかも」。
一般的にツバメは6月頃から、渡りが始まる9月頃まで、ハヤブサなどの天敵を避けるため、河川敷などで集団ねぐらをつくる。都市部では適した環境が少ないため、夜間でも街灯や人通りのある場所に集まることがあるという。

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201508/0008333948.shtml
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1440450129/
同商店街では数年前から、夏になると群れが夜に集まるようになった。そば店を営む津田和良さん(62)いわく「どの店も巣を大事にしている。『ここなら夜も危なくない』とツバメの間でうわさになっているのかも」。
一般的にツバメは6月頃から、渡りが始まる9月頃まで、ハヤブサなどの天敵を避けるため、河川敷などで集団ねぐらをつくる。都市部では適した環境が少ないため、夜間でも街灯や人通りのある場所に集まることがあるという。

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201508/0008333948.shtml
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1440450129/

1: 砂漠のマスカレード ★ 2015/08/24(月) 20:48:56.59 ID:???*.net
インド中部チャンドラプル地方で、高齢の女性に暴言を吐いたり、ひわいな言葉を連発したとして、ペットのオウムが“逮捕”された。だが、警察の取り調べに対して、まったくしゃべらず“完全黙秘”を続けている。インド有力紙タイムズ・オブ・インディアなど、地元メディアが報じて国中の話題になっている。
同紙によると、ラジュラ市に住むジャナバイ・サクハルカルさん(85)は、近所でペットとして飼われているオウムの「ヒリヤル」が、ジャナバイさんの顔を見るたびに「くたばれクソばばあ」「シワクチャのたれ××女」などと暴言を浴びせたという。確かにこれは“言葉による暴力”といえそうだ。
背景にはトラブルがあった。同市にある土地の所有権をめぐり、ジャナバイさんは義理の息子と争っている最中。
「息子があの家のオウムに悪口を教えているに違いない」と話しており、オウムの飼い主に対し「義理の息子をオウムに近づけないで」と再三、求めていたがなしのつぶて。その後、17日、ジャナバイさんの堪忍袋の緒が切れて警察に被害届を提出した。
警察はそっさくこのオウム「ヒリヤル“容疑者”」の身柄を確保し、署に連行。ジャナバイさんの言い分通り、暴言を吐くのか“事情聴取”した。だが、捜査員が交代で長時間追及してみてもひと言もしゃべらずに、完全黙秘状態。根負けした警察は「ウチではラチが明かない」と弱音を吐き、オウムは野生動物を保護する同市森林局の鳥類担当者に引き渡された。
だが、そこでも「まだ口を割らない」というから、なかなか“骨のあるオウム”なのかもしれない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/438447/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1440416936/
同紙によると、ラジュラ市に住むジャナバイ・サクハルカルさん(85)は、近所でペットとして飼われているオウムの「ヒリヤル」が、ジャナバイさんの顔を見るたびに「くたばれクソばばあ」「シワクチャのたれ××女」などと暴言を浴びせたという。確かにこれは“言葉による暴力”といえそうだ。
背景にはトラブルがあった。同市にある土地の所有権をめぐり、ジャナバイさんは義理の息子と争っている最中。
「息子があの家のオウムに悪口を教えているに違いない」と話しており、オウムの飼い主に対し「義理の息子をオウムに近づけないで」と再三、求めていたがなしのつぶて。その後、17日、ジャナバイさんの堪忍袋の緒が切れて警察に被害届を提出した。
警察はそっさくこのオウム「ヒリヤル“容疑者”」の身柄を確保し、署に連行。ジャナバイさんの言い分通り、暴言を吐くのか“事情聴取”した。だが、捜査員が交代で長時間追及してみてもひと言もしゃべらずに、完全黙秘状態。根負けした警察は「ウチではラチが明かない」と弱音を吐き、オウムは野生動物を保護する同市森林局の鳥類担当者に引き渡された。
だが、そこでも「まだ口を割らない」というから、なかなか“骨のあるオウム”なのかもしれない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/438447/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1440416936/
![]() |
![]() |
![]() ![]() |